おさえておくべき今週の相場のポイント!by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)3月11日配信部

 アメリカ市場 

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米中問題に関して、中国商務省の高官が、「米国との交渉ですべての追加関税を撤廃することを検討している」と明らかにしたことで、交渉そのものは順調には進んでいることが明らかになっています。しかし、為替の問題など両国が抱える問題は貿易問題だけではないほか、3月中に行われるといわれていた米中首脳会談は来月にずれ込む可能性が出ているなど、油断は許されない状態です。また、アメリカの貿易協議を担当するライトライザー通商代表の先日の発言から、「アメリカの貿易協議が、中国ではなくEUや日本といった他国に移る」可能性は頭に入れておきましょう。

FRB金融政策に関しては、先ほど日本時間朝8時頃に、パウエル議長の「政策金利の水準はおおむね中立的」と発言から「段階的な利上げでなく、様子見姿勢を継続する」姿勢が改めて判明しました。
金融政策に影響を与える経済指標においては、先週発表されて雇用統計で、雇用者数が市場予想18万人増に対し、結果は2万人となるなど、予想外の小幅な伸びにとどまるものの、失業率は低下したほか、平均時給は予想以上に伸びたことから、「雇用統計全体では堅調」という判断をされたといえるでしょう。今週においては、11日(月)21:30 小売売上高(除自動車)12日(火)21:30 消費者物価指数13日(水)21:30 生産者物価指数14日(木)23:00 新築住宅販売件数15日(金)22:15 鉱工業生産15日(金)23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数などが重要です。

また、今後「債務上限問題」が再度取り上げられる可能性があることは頭に入れておきましょう。現在アメリカの予算は、昨年に決まった法律により、今月頭の3月1日まで凍結されておりましたが、2日から適用が再開され、1日の上限が新たな上限となります。

 日本市場 

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今週の日銀金融政策決定会合には警戒しましょう。日本国内での注目度はそこまでではありませんが、 …


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ポカリ

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