おさえておくべき今週の相場のポイント!3月4日配信分 by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)


当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、3月4日配信内容の一部を転用したものです。   相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

 アメリカ市場 

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2019年に入り、アメリカ株は堅調な流れが大きくなっており、2月末時点で昨年末の下落分を取り戻したこととなりました。なお、業種別で考えると、資本財(将来の生産のために必要な機械や設備原料など)が、米中問題の進展が期待され、大きく上昇しているなか、ディフェンシブ銘柄(公共事業や生活必需品など)の上昇は限定されています。S&P500は、昨年10月以降、「2800」の水準で3度にわたって跳ね返されてきました。今回は4度目の挑戦となっており、ここを突破しきれるかが1つのカギとなるでしょう。

米中問題に関しては、早ければ米中首脳が3月中に会談し、貿易協議で合意する可能性があると報じられるなど、「合意が期待される報道」が相次いでいます。しかし両国が抱える問題は貿易問題だけではないため、今後も警戒する必要はあります。

FRB金融政策に関して、バランスシート縮小を年内に前倒しで終了する可能性をパウエル議長は示唆しています。さらに年初のパウエル議長の利上げを停止するような発言によって、段階的な利上げは行われないと考えられているものの、今後もそのスタンスが続く保証はありません。このこともあってか、2日にトランプ大統領は、再度利上げをけん制する発言をしています。今年から毎回のFOMCで記者会見を行うことになっていることにより、パウエル議長の発言機会は多いため、今後も注目していきましょう。

経済指標に関しては、先週の鉱工業生産では前月比でも市場予想から見ても大きく下回ることとなったものの、GDPでは市場予想を上回ったほか、前回に大きく減速した設備投資は持ち直すこととなりました。1~3月期は、個人消費は一定以上の安定が見込まれておりますが、「設備投資が続くか」がカギとなるでしょう。今週では6日  0:00 ISM非製造業景況指数・新築住宅景況指数6日 21:45 ADP全国雇用者指数7日 04:00 ベージュブック7日 22:30 貿易収支8日 22:30 雇用統計などが特に重要です。

また、今後「債務上限問題」が再度取り上げられる可能性があることは頭に入れておきましょう。現在アメリカの予算は、昨年に決まった法律により、3月1日まで凍結されておりましたが、2日から適用が再開され、1日の上限が新たな上限となります。

 日本市場 

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日経平均株価は、海外のリスク要因の多くが解決方向に進んでいることもあり、景気敏感株を中心に幅広い銘柄が上昇しています。
ただ、 …



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ポカリ

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