おさえておくべき今週の相場のポイント!2月18日配信分by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)




当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、2月18日配信内容の一部を転用したものです。   相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

 アメリカ市場 

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米中の貿易戦争問題に関しては、15日までの米中閣僚による協議では合意とまでは至らなかったものの、今週も協議が続く見通しとなったことで市場に安心感を与えることとなりました。また、トランプ大統領および習近平国家主席から、「協議が順調に進んでいる」という旨の発言が出ていることも、安心材料といえるでしょう。先週発表された中国の貿易統計で、米中間の貿易は急速に縮小していることもわかっています。両国ともに、大規模な関税の導入は避けたいはずです。しかし、はっきりとした合意に至るまで、「確定的な情報が出るまで、この米中関係に振らされる展開」となるでしょう。また、この問題に関しては、ファーウェイの排除問題や、米朝問題もかかわってくることはおさえておきましょう。

トランプ大統領は、議会の承認を経ずにメキシコとの国境に壁を建設するための非常事態を宣言しました。ただ、この内容は事前に伝わっていた内容であったため、そこまで大きく市場は影響は受けませんでした。
むしろ15日までの期限であった予算が通り政府機関の閉鎖も回避されたことが好感されたといえるでしょう。

FRB金融政策に関しては、パウエル議長、メスター・クリーブランド連銀総裁、ジョージ・カンザスシティー連銀総裁と相次いで「アメリカ経済は良好である」と発言しています。しかし、先週発表された小売売上高市場予想に反して大幅に落ち込むなど、景気に対する不透明感が高まっているなか、利上げのペースや方針が注目されます。今週は、21日22:30 フィラデルフィア連銀景況指数22日0:00  中古住宅販売件数などの経済指標のほか、FRB関係者の発言が予定されています。

 日本市場 

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ドル円が、今年初めて111円に乗せました。想定為替レートよりも円安に推移しており、セオリーでは日経平均株価には好材料と考えることができます。
なお、多くの企業の決算発表が出そろいました。企業が発表する決算短信には、

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ポカリ

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