おさえておくべき今週の相場のポイント!2月4日配信分!by inisial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、1月28日配信内容の一部を転用したものです。   相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。          

 アメリカ市場 

 

FRBによる金融政策について、先週行われたFOMCでは、バランスシート縮小計画を見直す可能性があること利上げの「打ち止め」の可能性があることが示唆されました。これらは「ハト派」な政策と言え、アメリカ経済が好調な中での利上げ停止は、株式相場のサポート材料となると考えられます。ただ、本当にバランスシート縮小政策が予想以上に早く終了した場合、長期金利にとっては低下圧力となるほか、ドル円相場においては、利上げ再開のタイミングに注目が集まるといえるでしょう。ここに関しては、今週多く予定されているFRB関係者の発言から方向性を探ることになります。

金融政策に影響を与える経済指標に関しては、先週1月雇用統計において、非農業部門雇用者数が先月から30万4000人増加と市場予想(17万人程度)を大きく上回り、11か月ぶりの大幅増加となりました。さらに、ISM製造業景況感指数も予想に反して改善するなど、政府機関の一時閉鎖や米中貿易摩擦による景気後退が懸念されていたなかで、先週その懸念が後退したといえるでしょう。今週では、6日 0:00 ISM非製造業景況指数6日22:30 貿易収支などが特に重要です。

米中問題に関しては、トランプ大統領が「とてつもない進展があった」と述べ、安心感が広がっています。ただ、3月1日の交渉期限に向けて、米中関係がこのまま順調に改善に向かうとみるのは早計と言えます。

政府予算関連に関しては、2月15日までの3週間に渡って再開させる「つなぎ予算」に署名し、閉鎖はいったん解除されているものの、トランプ大統領はつなぎ予算の期限が切れる、2月15日に政府機関を再び閉鎖する可能性を辞さない考えを示しています。
米国の決算発表に関しては、予想よりも好決算を発表する企業が多く、全体としては企業業績に対する安心感が広がっています。ただ、先月の「アップル」のような市場の混乱が起こる可能性も捨てきれません。

 日本市場 

   

今月はマイナーSQが8日と早いほか、アジア市場に休場が多く、動きがたいとの見方ができる一方で、仕掛けも入りやすい状態といえます。

基本的には今週は決算発表シーズンに伴う個別勝負となるでしょう。今年の決算発表の特徴として、…

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ポカリ

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