おさえておくべき今週の相場のポイント!12月10配信分《initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)》

当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、12月10日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

 アメリカ市場 

米中問題は、先々週末の米中首脳会談の結果、アメリカが来年1月から発動するとしていた、中国製品2000億ドルへの追加関税の引き上げに90日間の協議期間が設けられました。
しかし、まだ中国に対する制裁がなくなったわけではないほか、中国通信機器大手ファーウェイ幹部がアメリカの要請によりカナダで逮捕されるなど、両国の対立は拡大する見込みが高いです。
 
 
2週前のパウエルFRB議長の「政策金利はわずかに中立を下回る」という発言により、来年以降の利上げペースの鈍化が市場で織り込まれています。
なお、来年以降の金融政策に関しては、
先週末に発表された11月雇用統計の非農業部門雇用者数が市場予想を大きく下回るなど、「アメリカの景気下落が懸念されている」ことは押さえておきましょう。
経済指標に関しては、

11日 22:30 生産者物価指数
12日 22:30 消費者物価指数
14日 22:30 小売売上高
などが特に重要です。
 
 
アメリカ債権市場で長短金利の逆転が発生しています。
この逆イールドと言われる状態は、明確な根拠はないものの、景気後退を示すとも一部でささやかれているため、注意するようにしましょう。

 日本市場 

米中問題にかかわり、コマツやファナックやダイキン、資生堂などの中国関連銘柄の下落が目立っています。首脳会談を経ても、知的財産権や技術移転の問題で、米中の対立の長期化が見込まれるなか、…
 

~以降は会員限定サービスです~

Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)では、初めて投資を始める方にも安心して投資を始めてもらえるように、様々なサービスを提供しています。

※細心の注意を払い作成しておりますが、内容の正確性、及び安全性を保障するものではありません。
※本サービスは、投資知識の学習の為の参考となる情報の提供を目的としたもので、
特定の銘柄について、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。
※本サービスが利用者の自己責任のもと利用されるものであることに鑑み、発生したいかなる損害においても、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承ください。
Initial Members Club

この記事を担当しました!

ポカリ

1 Star (この記事を気に入った方はスターをお願いします!)
Loading...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です