【2月28日ワークショップPick Up】新興国の略称まとめ!BRICs・VISTA…

 イニシャルメンバーズクラブレポート 

先日のイニシャルメンバーズクラブワークショップが開催されました。

前半では、アメリカの「利上げ」の影響を受けると考えられる、
『新興国』のそれぞれの特徴や現状と、これからの予想、
後半では、これからのビジネスにおいて必ず必須の能力となる、『IT(Information Technology)』との各業界との関わりや、
参加者で新しいビジネスモデルについて議論することとなりました。

さらに、イニシャルメンバースクラブで行う、
新サービスの概要も発表されました 😉

詳細は再度ご連絡致します(^^)

さて今回は、前半にて扱った、「BRICs」のような、
「新興国の略称」を見ていきましょう(^^)

 BRICs 

BRICsは、
発展途上国の中で、21世紀に大きな成長をする可能性がある、
4つの国の頭文字をとった名称です。

《対象国》

ブラジル、ロシア、インド、中国
(※南アフリカを含む場合もあり)

《選定》

ゴールドマンサックス(2003年)

《一言メモ》

2039年には、このBRICs4ヵ国のGDPの合計が、
アメリカ、日本、ドイツ、フランス、イギリスのGDPの合計を
超えると言われています。

 

 

 NEXT 11 

「NEXT 11(ネクストイレブン)」は、
『「BRICs」に続いて、21世紀に有数の経済大国となることが期待される11か国の新興国』の名称です。

《対象国》

韓国、バングラデシュ、メキシコ、ベトナム、トルコ、フィリピン、パキスタン、ナイジェリア、イラン、インドネシア

《選定》

ゴールドマンサックス(2007年)

《一言メモ》

投資の世界では、期待されると株価は買われ、
事実が出ると売られることになります。
BRICsの成長性は、世界中の投資家の中では、
当たりまえのようになってしまい、
投資対象としてのメリットは少し薄れてしまいました。

そこで、経済成長が期待される国として、この11か国が挙げられました。

 

 

 VISTA 

VISTAも、BRICsに続く成長が期待される国として、
日本のエコノミスト門倉貴史氏が指定した5か国のことです。

《対象国》

ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン

《選定》

門倉貴史(BRICs経済研究所)

《一言メモ》

「NEXT 11」では、
パキスタンなどのような、
投資対象とするにはかなりのリスクを伴う国でした。
そこで、NEXT11に変わる言葉としてVISTAが作られました。

なお、日本人が選定していることもあり、
日本からでも比較的投資をしやすい国でもあります。

 

 VIP 

 

『VIP』は、
「ポストBRICs」の有力候補として選定された、
3つの国の総称のことです。

《対象国》

ベトナム、インドネシア、フィリピン

《選定》

日経ビジネスオンライン

《一言メモ》

「VIP」は、「非常に重要な人物」という意味をもつ『VIP(Very Important Person)』と、
『(日本にとって)非常に重要なパートナー(Very Important Pertner)』という意味も含まれています。

参加国共に親日的であり、
日本との政治的リスクが低いというのも、
大きなポイントになります。

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コーヒー

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