ファイナンスの基礎となる考え方【2月1日レポート】

 イニシャルメンバ―ズクラブ
オリエンテーション 

先日、イニシャルメンバーズクラブ、
オリエンテーションが開催されました(^^)

 

今回、「どのように資金を調達して、
どのように 資金を運用していけばいいのかを考える」という
ファイナンスの分野を学びました(^^)

今回はオリエンテーションの復習も兼ねて、
『ファイナンスの基礎となる考え方』を復習していきましょう。

 

 

 

 今の1万円は、
将来の1万円よりも価値があると考える 

今のお金は、将来の同じ額より価値がある」
というのは、
ファイナンスにおける基本的な考え方です。

例えば、以下の2つでは、
どちらがよいでしょうか?

 

  1. 今1000万円もらう
  2. 1年後、1000万円もらう

 

この質問をファイナンス的に考察すると、
まず、銀行に預けるだけで、
「金利(ここでは利子)」がつきます。
今1000万円をもらい、
年利1%の金利の預金に預けたとすると、
1000万円×1.01となり、
「1年後には1010万円」になります。

 

もし、1年後に同じ額の1000万円をもらうとすると、
金利の部分である、
「10万円」の部分を手に入れることができません。

この10万円を手に入れることを考慮し、
『今手に入るお金は、将来の同じ金額よりが手に入るよりも価値がある』と考えるのです。

 

 ファイナンス上は、
カード払いが好ましい? 

他にも、
ある程度大きな支払いをするときは、
クレジットカードを
使用した方がよいと考えます。

 

例えば、10万円のコートを買ったとしましょう。

一括で支払えば、そこで支払いは終わりです。
手元から10万円が消え、コートが手に入るだけです。

 

一方、カードで支払ったとすれば、
手元にコートが手にはいり、
負債(支払わなければならないお金)も得る代わりに、
支払うべきであった10万円は手元に残ることになります。

 

企業の経営では、
「キャッシュフローが良ければ、
経営が赤字でもつぶれない」
と言われるぐらい、
「現金が手元にある」ことは重要な考え方です。

 

カードで支払うことで、
支払うべきお金を手元に持つことができるので、
「キャッシュフローをいい状態」に保つことができます。

 

ただ、キャッシュフローがよくなるというのは、
「利益を得た」というわけではありません。
支払いが遅れるというだけで、
払わなければいけないことには、
かわりはありません。

 

しかし、仮に分割手数料がないと仮定すれば、
その10万円が、金利によって1円でも増えれば、
実質的に支払った金額が減少することになります。

 

支払いを遅らせることで、
手元にお金を残すことでできる金額を残すことができる
クレジットカードでの支払いは、
ファイナンス上は好ましいと考えるのです。

 

 

 「どうお金をつかうか」がカギ 

今後たくさんの、「お金を使う機会」があると思います。

人として、経済の中で生きていく以上、
お金とは、一生付き合っていくことになり、
関わらないことなど不可能です。

 

同じものを手に入れるとしても、
『お金をどう使うか』によって、
将来的には非常に大きな差が生まれます。

 

お金をコントロールし、
増やす知識や管理する能力である
マネーリテラシー”は、
若いうちから学んでおきましょう。

 

IMC(イニシャルメンバーズクラブ)
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作成者: (C) Initial Members Club

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