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【日本企業の役職一覧】「立場の違い」を理解できるようになろう!by イニシャルメンバーズクラブ

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「専務」と「常務」はどちらが偉いかわかりますか?
ビジネスマンとしても、先輩を敬う意味でも、
「相手の人が、どのような立場にあるのか」は理解しなければいけません。
今回は、「日本の企業の一般的な役職」をわかりやすくまとめましたので、しっかりと理解しておきましょう。

なぜ役職を理解しなければならないのか

会社には上下関係が明確に存在し、役職名で上下関係が表されます。そして、役職毎に仕事の持ち場や責任が課せられ、そのプライドをもって仕事に取り組んでいます。
 
新人の立場でも、会社での飲み会の席で誰に何処の席を用意するかや、名刺を誰から順番に渡すのか、誰が決済権を持っているかなど、自社や取引先の人がどの立場にいるのかを理解しなければなりません。
このようなビジネスマナーが出来ていないと、自分自身だけでなく、会社全体の信頼を失ってしまうこともあります。
 

日系企業の一般的な役職一覧(立場順)

 
 

◆会長

株式会社における取締役会の会長を指し、前の社長が昇進して就任するほか、ほかの役員から選任するパターン、外部から招かれる場合などもあります。
 
 

◆社長(代表取締役)

会社組織におけるトップを指し、代表権を持ちます。
なお、上記の会長と社長を同一人物が兼任する場合、「代表取締役会長」などの表現があります。
 
 
 

◆副社長

社長の次の地位にある役職です。
緊急時などには、社長の代わりになって動くこともあります。
 
 
 

◆専務

常務以上、副社長以下の位置にある役職で、専務や常務は役付き取締役と呼ばれます。
主に社長の補佐や、会社の管理、監督業務を行います。
 
 
 

◆常務

専務以下の位置にある役職で、日常的に業務をこなし、社長の補佐をする役員です。
なお、専務と常務には、法律的根拠はないため、常務のほうが専務よりも上の立場にある企業もあります。
 
 
 

◆部

企業における特定の部のトップを指し、部の統括・管理や部下の教育などをこなします。
組織の大小にかかわらず、組織の中で立場が上である場合が多いです。
 
 
 

◆課長

企業における特定の課のトップを指し、部下への仕事の指示、上の役職への伝達、部下の指導などを行います。
 
 
 

◆係長

平社員以上、課長以下の位置にある役職で、平社員と課長間のパイプ役や現場のリーダーなどを務めます。
 
 
 
ここまで紹介したのは一般的な例であり、「代理」や「次長」、「相談役」がある企業や、社長を「取締役社長」と呼ぶなど、ほかにも様々な役職や、その呼び方が存在します。
会社で働く前に、その会社での序列や呼び方を把握しておくと良いでしょう。
 
 
ビジネスマナーは、相手への気遣い・礼儀であり、相手は心地良い印象を与え、その印象が信頼へと変わります。
役職序列のほかにも、上座下座・言葉遣いなどのマナーを身に付け、周りの人とも差をつけていきましょう。
 
 
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配信元: (C) Initial Members Club