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就活情報『今後、“大学の成績”が内定に関係するかも』

/ ハンカチ

本日6月1日、「2019年卒の就活の採用開始」となりました。
しかし、すでにかなり多くの学生が内定を保有しているなど、昔はしっかりと守られていた「就活時期のルールは、ほぼ形だけのものに」変化してしまったといえます。
このように、「就活の状況は年々変化している」のです。

そして、新たに言われている変化として、「新卒採用時に、大学生の成績や履修情報を評価対象にする」企業が、若干ながら増えてきています。
今年だけでなく、今後の就活を変化させる可能性もありますので、しっかりとこういった情報にアンテナを張っておきましょう。

 

「成績」や「履修科目」を1つの評価基準にする企業が多くなってきている

これまでの企業の採用活動において、学生の評価するポイントを、「コミュニケーション能力」などの、「その人の人間像」を評価する面が強く、これまでの就活において成績は「しっかりと卒業できるかどうかを見るもの」であった感が否めません。

 

しかし近年、保険会社であれば数理学関連などの専門性の高い授業を履修しているかどうかや、「一般教養などの講義もしっかりと履修しているかどうか」など、
「どのようなことを大学で学んできたか」を採用条件としてみる企業も、昔に比べ多くなってきているといわれています。
数多くの大学が設立されているほか、学部名がカタカナで、いまいち専門性がわからない場合などの対応のために、このようになっているといえます。

 

現時点で、「大学の採用だけで、内定を出す」とする企業は出てきてはいないものの、今後成績が採用基準の項目として重視される可能性はあると考えていいでしょう。

 

学生の成績データを企業に公開するサービスも

また、大学と提携し、「学生の成績を、企業に対して提供するサービス」を展開する企業も出てきています。

そこでは統計によって、「この学生は、楽単と言われるものばかり取っている」なども分析することさえできるようです。

ES(エントリーシート)提出とともに、こういったサービスへの登録を求める企業の数も増えてきており、卒業できるか否かだけではなく、「しっかりと履修しておけばよかった」と公開する学生が増えてくる可能性もあるといえるでしょう。

 

状況の変化の情報収集を怠らないようにしよう

2015年卒の「内定時期の変更」以降、
・情報解禁、採用解禁時期の形骸化
・リクルーターの復活
・オワハラ(就活オワレハラスメント)の発生
など様々な変化が起きてきました。
もし今後成績重視の流れが広がった場合、就活の対応も変化してきます。

Initial Members Clubのセミナーやカリキュラムを通して経済の基礎を学ぶ中で、
「大学の授業が楽しくなった」というこえも聞きます。
本来大学は、「専門の知識」を学べる場所であり、そこで学ぶ知識はとてもためになるものです。

就活だけでなく日々変化していく社会において
「しっかりと情報を仕入れられる環境に身を置くこと」が、
そのあとの将来を大きく変える力になることでしょう。

 

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