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押さえておくべき今週の相場のポイント7月3日~9日 by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

 

イニシャルメンバーズクラブメールマガジンバックナンバー

今週の相場のポイント

※当内容は、Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)会員限定メールマガジンサービス、7月3日配信分の一部を転用したものです。

アメリカ市場

 
利上げ」に関し、5日にFOMC議事録が発表されます。
追加利上げを決定した会であり、直近、物価上昇が弱まっているなかで、今年もう1回の利上げの見通しを維持した議論の内容です。
さらにここでは、年内取り掛かるといわれている、
FRBのバランスシート縮小」に関して、開始時期などの情報が出てくるかにも注意しましょう。
経済指標においても、3日のISM製造業景況指数、建設支出、製造業耐久財受注、6日の貿易収支、ADP雇用統計、7日に雇用統計と、重要なものが多く予定されています。
先週GDP確定値が上方修正された中で、「それぞれの指標が景気の改善を見せるか」が注目されます。
また、ここまでアメリカ株の上昇を引っ張ってきた「FANG銘柄」へ、利益確定の売りが見えてきていることには注意が必要です。
なお、明日7月4日は、インデペンデンスデーにつき休場、本日も短縮取引となり、閑散相場となる可能性があります。
 
 
 
 

日本市場

日経平均先物は先週、節目となる2万円前後の値動きとなりました。
2日の都議会選挙の結果は、小池氏が過半数を獲得し、自民党の惨敗となりましたが、
都議選は性質的に、
・国政に対する反対票が入りやすい
・人気投票的な面が強い
ことから、安倍政権への政権・不安などには直結する可能性は低いとみられていますが、念のため注意しましょう。
また、投資主体別売買動向で、海外投資家が3種連続で売り越しになっていることから、
「6月に入って海外の日本株買いは止まっている」可能性があります。
 
 

▼関連

 
 

 

欧州市場

ECBが行っている金融緩和に関し、
早くて9月にはテーパリングを始めるのではという情報のほか、
さらに、イギリス中央銀行が年内にも利上げを考慮しているとの報道が回っています。
もちろん、ブレクジッドなどに関連する問題にはアンテナを張る必要があります。
 
 
 
 

 

その他関連

・7~8日に、G20首脳会議が開催されます。
ここに関しては、「パリ協定の離脱表明」により、アメリカと欧州との対立が見える中で、主に話題に上がるとみられている自由貿易に関し、為替を含めなんらかの情報が出てくるかに注意しましょう。
 
・トランプ大統領と、ロシアのプーチン大統領が会談を予定しています。
 
・原油安などが進行するなか、サウジアラビアの対外純資産が大幅に減少しているという情報が回っています。
 
・イラク政府高官が、「イスラム国は終わった」と発表しましたが、これはテロの脅威がさったわけではありません。
・「三日新甫 
 
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配信元: (C) Initial Members Club