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おさえておくべき今週の相場のポイント!2月25日配信分

/ IMC事務局

米国市場

日本が休場となっていた昨日24日、PMI(米国総合購買担当者景気指数)が6年4か月ぶりの低水準を記録したことで、景気の先行き不透明感が高まるとともに、新型肺炎が世界的に広がっていることを受けリスク回避の動きが強まり、NY市場は大幅に下落しました。
NYダウ下げ幅は1000ドルを超え史上3番目の下げ幅を記録、投資家の不安心理を示すVIX(ボラティリティインデックス)は警戒水準とされる20を超え、1年2か月ぶりの高水準となりました。
 
 
FRB金融政策に関しては、FOMC(米連邦公開市場委員会)の議事要旨(1月28-29日開催分)で「新型コロナウイルスの感染拡大は新たな脅威」との見解が提示されたものの、市場参加者の大半は「すみやかな金融緩和が必要とされるわけではない」と判断したと考えられます。
ただ昨日のPMIの結果発表や新型肺炎の拡大、トランプ大統領の利下げ圧力などから、米金利先物の市場動向から金融政策を予想する「Fed Watch」の利下げ確率が高まっています。ひとまずは、25日に控えているクラリダ副議長公演などから、金融政策の動向をつかむことになりでしょう。
 
 
29日にはアメリカ大統領選のサウスカロライナ州予備選が予定されています。22日にはネバダ州において、バーニー・サンダース上院議員が最有力候補の地位を固めました。ただ「金融市場に批判的な左派候補が健闘している」ことは、市場からすると悪材料となりかねないことはおさえておきましょう。
 
 
経済指標など(一部)
25日 23:00 ケース・シラー住宅価格指数
25日 24:00 消費者信頼感指数
26日 24:00 新築住宅販売件数
27日 22:30 四半期実質国内総生産(GDP)
28日 22:30 PCEデフレーター
 
 

日本市場 

昨日欧米の株式市場で大幅安と流れを受け日経平均株価は一時1000円安となるなど、3週間ぶりに23000円を割り込みスタートしています。
新型肺炎に関して政府が各種イベントの開催自粛を要請するなど、…

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