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押さえておくべき今週の相場のポイント by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

当内容は、「Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)」会員限定メールマガジンサービス、7月31日配信内容の一部を転用したものです。

アメリカ市場

今週も、多くの企業の決算発表が多く控えています。
先週、アマゾンの決算を嫌気された場面も見られるなど、
FANG銘柄の決算発表がネットフリックス以外、利益確定の流れを作り出している」ことは押さえておきましょう。
今週、アップル、スプリント、ファイザーなどの決算発表も控えています。
 
また、「オバマケア代替法案を再度協議する」可能性も出てきたものの、実現のめどはたっていません。
「法人税の国境調整」も導入は見送られており、
株価上昇のカギとなっている「税制改革に必要な財源をオバマケアの改定で充てる構想に黄色信号」が出ています。
 
 
さらに、トランプ大統領に関し、
・ロシアゲート問題に関してセッションズ司法長官に不満を表明
・21日のスパイサー大統領報道官が辞任
・プリーバス主席補佐官を更迭
など、「政権内の人事がごたついている」のも気がかりです。
来年2月に任期が切れる「イエレンFRB議長を続投させるか」に関しても、今後注目の一つになると考えられます。
ロシアゲート問題とは?わかりやすく解説
 
 
さらに、「新債権王」の異名をもつ著名投資家ガンドラック氏が、米国株のプットオプションを買ったと発言しており、ポジショントークの可能性は高いといえど、
「著名投資家が株価下落リスクに備えた」とも考えられます
 
経済指標では、1日のISM製造業景況指数、2日のADP雇用統計、4日の雇用統計など、重要指標の発表が予定されています。
アメリカ経済は、失業率が下がり雇用は増えているものの、好調な決算発表が多い割には、賃金の上昇は鈍いとも言えます。
 
FRBの金融政策に関する情報にも注目しましょう。
 
 
 
 

日本市場

「加計学園問題」「南スーダンPKO日報問題に関する稲田防衛相辞任」と、
安倍政権を揺るがすような問題が起きています。
株式相場の反応は現在のところ限定的なものの、数か月前の「森友学園問題」のように、相場に突如意識される可能性には注意しましょう。
「加計学園問題」とは?学生にもわかりやすく解説
 
明日8月1日から東芝が東証2部に行こうとなる他、多くの決算も控えております。興味のある業界などは見てみてもいいでしょう。
 
 
 

 

 欧米市場

ECBのテーパリングが、しばらく意識される要因となりそうです。
1日のユーロ圏GDPが市場予想通りであるかどうかが、一つの要因となる可能性があります。
ブレグジット問題には、今後もアンテナを張っておく必要があります。
 
 
 
 

 

北朝鮮

先週末に、再度北朝鮮がミサイルを発射し、そのミサイルはICBM(大陸間弾道ミサイル:世界中を攻撃射程範囲としており、ロフテッド軌道であれば迎撃が難しい、詳しくは下記ターミナルリンク参照)と断定し、30日に牽制として日米間の3か国が共同訓練を行うなど、「新しく買いを入れづらく」させています。
もちろん、今後新たな情報により、リスクオフの流れを拡大させる可能性には注意が必要です。
現在、トランプ大統領と安倍首相の電話協議が行われているようです。
 
 
 
◆その他
中国の指標には注意が必要です。
 
 
 

  
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配信元: (C) Initial Members Club