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今週のおさえておくべきポイント!Initial Members Clubメールマガジンバックナンバー

/ IMC事務局

 

今週のおさえておくべきポイント
IMCメールマガジンバックナンバー

※当内容は、「Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)」 会員限定メールマガジンサービス、7月18日配信内容の一部を転用したものです。
 

米国市場

FANG銘柄」が底打ちに転じるなど、先週NYダウが3日連続過去最高値を更新しています。
しかし今週は、昨日の動きからも、セオリーでは
「多く控えている主要企業の決算を見極める展開」になると想定されます。
 
ロシアゲート問題」に関し、一部の民主党議員が米国下院にトランプ大統領の弾劾決議案を提出したことは、罷免(やめさせること)の可能性は低いですが、今度もトランプ政権への不満にはアンテナを張っておく必要があります。
関連して、メキシコと、NAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉に合意したとの報道は、この政権不安を後退させたと考えていいでしょう。
 
FRBに関しては、イエレン議長は、「現在のアメリカ経済は、利上げバランスシートの縮小を吸収できるほど健全」と話しています。
なおイエレン議長から、「賃金の伸びを若干警戒した発言がでた」ことは、「慎重に利上げを行う」ことを意味しており、
急速な利上げによる、住宅や自動車の購入へのブレーキというリスクを軽減することとなっています。
 
 
 

日本市場

日本版FANG銘柄ともいわれているSUNRISE銘柄」が今後も上昇するようであれば、相場の先高観につながる可能性があります。
19日、20日の日銀金融政策決定会合では、サプライズの可能性は低いと予想されていますが、
今月7日に約5が月ぶりの指値オペを通知していることから、状況によっては会見内容などにより、日米の金利差が意識される可能性があります。
なお、「世界の中央銀行のなかで、日銀だけが金融緩和姿勢を維持し続ける可能性がある」ことは押さえておきましょう。
 
 
 
 
 

 

欧州市場

20日のECB理事会と、ドラギ総裁の記者会見が控えています。
資産の買い入れに関し、来年からの国債購入の減少など、テーパリングに関しての材料が出てくるか注目です。
一説では、「金融引締に向け、ある程度密約が交わされている」という噂も浮上しています。
 
 
 
 

 

中国市場

昨日17日に第2四半期GDPが発表され、市場予想を上回る結果となりました。
これにより、中国景気の下振れリスクが一旦遠のいたと考えられますが、民間債務がGDPの2倍にも及ぶ中国リスクは減少したわけではないので、今後の先行きを注視していきましょう。
 
 

 

原油市場

原油価格が、年初来安値圏内でもみ合っています。
ここには、「アメリカのシェールオイルの増産」が影響していると想定されます。
またメキシコ湾に巨大油田が発見されたことは押さえておきましょう
 
 

 

地政学リスク

北朝鮮に関しては、「突発的に発生する」ため、直近だけでなくとも、常にこういったリスクには備えておくようにしましょう。
 
 

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