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押さえておくべき今週の相場のポイントをわかりやすく!by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

 

押さえておくべき今週の相場のポイントをわかりやすく!

今週の相場の注目すべきポイント・材料などを、運用初心者にもわかりやすく解説いたします(^^)
※当内容は、Initial Member Club(イニシャルメンバーズクラブ)会員限定メールサービス、7月10日配信分を転用したものです。

アメリカ市場

先週の雇用統計では、非農業部門の雇用者数が市場予想よりを大幅に上回るなど、「FRBは今年もう一回の利上げ」を想定するような内容となっています。
同時に、FANG銘柄も上昇するなど、NYダウを含む主要3指標ともに反発しました。
今週12日、13日のイエレンFRB議長の証言において、利上げだけでなく、バランスシート縮小に関して、材料が出てくるかが注目されます。
 
また、オバマケアの代替法案に関して、今月末までの議会閉会までに法案を成立できるかは大きな焦点となります。
この法案の成立が遅れることは、米国株の上昇を引っ張ってきた、「税制改革案」に関する審議が遅れることを示唆するため、夏休み前に調整が入ってくる可能性があります。
 
経済指標においても、卸売在庫、PPI、小売売上高、ベージュブック、消費者物価指数、鉱工業生産、ミシガン大学消費者信頼感指数などの重要なものも多く控えています。
 
また、「ロシアゲート」問題に関連し、トランプ大統領が、プーチン大統領との初の首脳会談に臨むことは押さえておきましょう。
 
 
 
 

日本市場

先週、「日米EPAの大枠合意」という報道が出たことは、今後の様々な業界に影響を与える可能性があります。
TPPを超える規模の経済連携協定であり、畜産、自動車などを中心に、様々な業界に影響を与える可能性があります。
 
また、「日銀が長期金利の上昇を抑制する仕組みを明確にした」ことは大きな注目ポイントです。
7日に、実際の落札額はなかったものの、指値オペを通知し、買い入れ額を増加したことは、今後も大きく相場に意識されることとなっています。
 
 
 

欧州市場

先週のECB理事会議事要旨において、現在行っている資産購入プログラムの変更を話していたことが明らかとなり、テーパリングが意識される展開となっています。
欧州に関しては、ブレグジット関連、アメリアとドイツの対立など、様々な問題が多く控えています。
 
 
 
 

G20

G20首脳会議は、「保護主義を回避すること」を盛り込んだ宣言を発表しました。
しかし、「パリ協定離脱」により、アメリカとそのほかの国々の対立が明らかになっている中で、世界の成長促進や、反グローバリズムに対処する政策協調の議論は進んだとは言いにくい結果となっています。
 
 
 
 
 
先週、アメリカの独立記念日に合わせ、再度北朝鮮がミサイルを発表しました。
今回発射したのは、「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」とされ
これが本当であれば、「世界中を射程範囲」であり「迎撃が非常に難しい」可能性があります。
これは、「今まで各国が超えてはいけないと考えていたライン」と考えられます。
今後も、突発的ニュースを警戒しつつ、水面下での経済封鎖や影響度を図っていくことになるでしょう。
なお、イラクのアバディ首相はイスラム国に勝利したと宣言をし、今後ISISの掃討作戦となります。テロの脅威がなくなったわけではないことは抑えておきましょう。
 
 
 

 


 
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配信元: (C) Initial Members Club