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「時差Biz(時差ビズ)」とは?わかりやすく解説【ニュース・時事解説】

/ スパナ

 

時差Biz(時差ビズ)とは?
わかりやすく解説

現在、政府と民間企業で、時差出勤に取り組む、「時差ビズ」を行っています。

時差ビズについてわかりやすく解説していきます(^^)

 

時差ビズとは??

「時差Biz(時差ビズ)」とは、出社時間をずらすなどして、朝の通勤ラッシュによる満員電車を和らげる、東京都のキャンペーンのことです。

第1回は2017年7月11日から25日まで実施され、政府や自治体、約260の民間企業が取り組みます。

 

通勤ラッシュを抑えるために、フレックスタイムなどにより、人それぞれの通勤時間を分散させることで、一定の時間に多くの通勤者が偏ることを和らげようとしています。

 

これは、2020年に控えている東京オリンピックに向けて、都心の混雑を和らげる狙いもあります。

 

☝小池都知事の公約でもある

昨年2016年の東京都知事選で勝利した、
小池氏は選挙中の公約として、満員電車の解決を掲げていました。

 

この「時差ビズ」という名前も、小池知事が、以前環境相を務めていたときに自ら旗を振った、洋服の軽量化キャンペーンである、「クールビズ」から来ています。

 

☝協力企業も出てきている

この時差ビズに合わせ、様々な企業が賛同しているほか、鉄道会社も、満員電車への取り組みを強化しています。

各社が知恵を絞り、電車の本数を増やしたり、参加のバス会社への乗り換えを誘導する、混雑具合がわかるアプリを提供するなど、様々な策を打ってきています。

 

時差ビズは今後も続けられるのか

時差ビズに関して、豊島区がは10月にも時差出勤を導入すると発表しています。

小池都知事も、「各社が一斉に始めるといつの間にかあたりまえになる」と取り組みの効果を訴えています。

しかし、この時差ビズは、政府だけでできるものではありません。

多くの協力する企業、地方自治体が出てきてこそ、より発展させることができます。

逆を言えば、今後の結果によっては、何も変わらない可能性も捨てきれません。

 

長時間労働が問題となっている日本において、
プレミアムフライデー」と合わせ、様々な変化が生まれるかを見ていきましょう(^^)