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「メーカー」の仕組みや業界についてわかりやすく解説!

/ IMC事務局

「メーカー」は、就活生の人気が非常にの業界の1つです。
しかし、多くの学生が、その「メーカー」についてしっかりと理解していないだけでなく、「自分の知っている商品を扱っているメーカー」に、志望が固まっているという現状もあります。

ここでは、しっかりと、「メーカー」について、基礎的な知識をわかりやすく解説していきます。

 

メーカーとは?

メーカー

メーカー

メーカー業界とは、「モノを作る業界」です。「製造業」とも言い換えることができます。ありとあらゆる製品などの「モノ」は、すべて企業が作っています。
つまり「メーカー」という表現は、「何かを作っている」という広いアバウトな表現ということは覚えておきましょう。

しかし、たしかにモノを作っている「建築」などは、確かにものを作っていますが、建築メーカーとは言われません。非常に大きな市場規模があるために、このようになっていると考えられます。

なお、メーカーの分類方法として「何を作っているのか」「誰に向けて作っているのか」によって、さらに細かく分類することができます。

 

メーカーの分類①「どう作っているのか」

モノづくりには、様々な過程があります。
例えば自動車え考えても、鉄を取り出すメーカー、ボディやパーツを作るメーカー、それを組み立てるメーカーまで、様々なメーカーがかかわっています。

そして、多くの大学生は「最後に手元に触れる完成品のメーカーばかりに目が行く」という特徴があります。

多くの大学生が、就職活動をするまで、完成形のメーカーにしか目が行きません。

幅広く様々な企業を見てみるといいでしょう。

 

☝素材メーカー

鉄鋼

素材メーカーとは、「ほかの産業などで使用される原材料を製造するメーカー」です。
素材メーカーとして、以下のような業界があげられます。

  • 鉄鋼メーカー
  • 非鉄金属メーカー
  • ガラス
  • セメント
  • 紙・パルプ
  • 繊維
  • 科学
  • 電線
  • 合成ゴム

 

☝加工組み立てメーカー

組み立てメーカー

組み立てメーカー

加工組立メーカーは、上記の素材メーカーで作られたものを、加工、組み立ててものを生産するメーカーです。

  • 食品
  • 飲料
  • 家電
  • アパレル
  • 自動車

 

☝自社生産・加工メーカー

 

自社生産・加工メーカーとは、「素材となる原料の研究や開発から、加工して商品にするまえを、すべて自社で一貫して行うメーカー」です。

また、「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングなど、上記の加工・完成品メーカーのような業界でも、小売りまでを一貫して生産を行う企業も多くでてきました。

  • 医薬品
  • 化粧品

 

ーカーの分類方法②「誰に売るのか」

ビジネス

メーカーは、「誰に向けた商品を販売しているのか」によって、大きく2つに分類することができます。

また、「BtoBのメーカーに、就活生の人気が集まる」という特徴があります。その理由は単純で、「学生での期間で、触れる機会が多いから」とも考えられます。

逆を言えば、学生までの期間のうちに、BtoBのメーカー・企業に触れる機会が少ないです。

日本には様々な優れたBtoBメーカーもありますので、就活の際にはぜひ見てみてください。

☝B to Bメーカー

  • 鉄鋼
  • 非鉄金属
  • ガラス
  • セメント
  • 繊維
  • 科学
  • 電線
  • 精密機器
  • 工作機械
  • 産業用ロボット
  • 建設機械
  • 半導体
  • 電子部品

 

 

☝B to Cメーカー

  • 食品
  • 清涼飲料・アルコール
  • 化粧品
  • トイレタリー
  • 自動車
  • アパレル
  • 家具・家電・生活雑貨
  • 文具
  • おもちゃ
  • ペット用品
  • スポーツ関連
  • 育児関連

 

 

メーカーと商社と小売店の違い

よくメーカーは、商社や小売店とごちゃごちゃにされる場合も多いです。

メーカーは「ものを作ること」をベースとしています。商社はその「メーカーが作った商品の販売経路を、最大限まで広げます。」そして小売店は、そのメーカーが作ったものを選び、販売します。