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今週の相場概況!

今週の相場概況!10月9日配信分

/ IMC事務局

こんにちは!IMC情報配信部です!
相場の分析においては、
「どのような要因でどのように動いていたのか」を振り返り、分析することで、
「この後どのように動くのか」の参考材料にすることができます。

今回は今週の相場概況と、現在重要とされる相場材料をお送りします^^

10月5日(月) 日本市場

NK225 23312.14(+282.24)+1.23%
TOPIX 1636.25(+28.03) +1.74%

  • 先週末に新型肺炎に感染したトランプ大統領の早期退院が示唆
  • DCMが同業の島忠を子会社化を発表
  • 個別銘柄が物色される展開に

10月5日(月) 米国市場

NYダウ 28184.64(+465.83) +1.68%
ナスダック 11332.49 (+257.47) +2.32%
S&P500 3408.63(+60.18) +1.80%

  • NYダウ、ナスダック指数ともに1ヶ月ぶりの高値
  • ISM非製造業指数が市場予想の反し反発
    →新型肺炎感染拡大前の2月の水準を上回る
  • ペロシ下院議長とムニューシン財務長官の協議が続行
    →大統領選前の財政政策期待

10月6日(火) 日本市場

NK225 23433.73(+121.59)+0.59%
TOPIX 1645.75(+8.50) +0.52%

  • トランプ大統領早期退院見通し
  • 10月22日にFDAが新型肺炎ワクチンの量産を認可と観測
  • 社名別新車販売ランキングでは9月、4〜9月合計ともに減少が多い
    (4〜9月で最も売れたのはホンダ:N-BOX)

10月6日(火) 米国市場

NYダウ 27772.76(-375.88) -1.34%
ナスダック 11154.60 (-177.89) -1.57%
S&P500 3360.95(-47.47) -1.40%

  • トランプ大統領が大統領選が終わるまでに追加経済対策の協議を停止するように指示したとTwitterに投稿
    →それまで合意期待で上昇していたため下落に
  • パウエルFRB議長「政府による財政支援がなければ悲劇的な景気後退を招く」
  • 米国下院が巨大IT企業に対する独占禁止法を調査し企業分割を含む規制強化を準備と報道
  • アップルが13日に新製品発表イベントを開催と報道
  • 大型ハリケーンが石油施設が集中するメキシコ湾岸に接近中
    +ノルウェーの海上油田がストライキで稼働停止
    →WTI大幅続伸

10月7日(水) 日本市場

NK225 23422.82(-10.91)-0.05%
TOPIX 1646.47(+0.72)+0.04%

  • 菅首相が規制改革推進会議で全ての行政手続きについて書面や押印を抜本的に見直すよう指示
    →行政デジタル化の加速が期待→IT関連銘柄物色
  • 景気動向指数一致指数CIが3ヶ月連続で上昇、
  • 景気の基調判断は上昇修正
  • 先行指数は3ヶ月連続上昇

10月7日(水) 米国市場

NYダウ 28303.46(+530.70) +1.91%
ナスダック 11364.60 (+210.00) +1.88%
S&P500 3419.45(+58.50) +1.74%

  • トランプ大統領が一人あたり1200ドルの現金給付、250億ドルの航空会社支援、
    1350億ドルの中小企業支援を速やかに成立させるよう議会に要望
  • トランプ氏が再選すればさらなる経済支援も期待
  • 2ヶ月半ぶりの上げ幅で前日の下落分を取り戻す

10月8日(木) 日本市場

NK225 23647.07(+224.25)+0.96%
TOPIX 1655.47(+9.00)+0.55%

  • 米国の上昇の流れを引き継ぐ
  • 8月国際収支において、経常収支は74ヶ月連続黒字、
  • 輸出、輸入はともに減少
  • 8月訪日外国人客数は前年同月比-99.7%
  • 米国副大統領討論会は異例の注目度に。
    (ややペンス氏優勢の見方が多いか)

10月8日(木) 米国市場

NYダウ 27425.51(+122.05) +0.43%
ナスダック 11420.98 (+56.38) +0.50%
S&P500 3446.83(+27.38) +0.80%

  • 期待されている経済対策について改めてトランプ大統領が明るい見通しを示唆
  • 民主党ペロシ下院議長「包括的なコロナ経済対策法案なしに個別の追加支援法案はない」
    →いずれにせよ大統領選後に大規模財政出動がうたれるという見方が優勢
  • WTI5週ぶりの高値(ハリケーン接近で多くの石油施設が操業停止の為)

現在の相場材料

  • 世界各国での経済活動再開後の新型肺炎再拡大の懸念
  • 新型肺炎のワクチン開発状況、その認可や流通経路
  • 日銀のETF買い入れによる株価下支え
  • 米中対立構造の激化
  • 米国大統領選
  • アメリカの追加経済対策の行方
  • 主要国中央銀行の金融緩和姿勢
  • イギリスの欧州離脱の通商交渉
  • 菅内閣関連銘柄物色(菅首相は改革派という見方優勢)
  • 上海市場休場(8日まで)
  • 日経平均2020年間高値:24115.95(1月17日)
  • 日経平均2020年間安値:16358.19(3月19日)
  • 9月SQ値:23272.88
  • 本日株価指数オプション10月物SQ日(速報値は23724.23)
  • ノーベルウィーク
  • 設備投資や中国経済動向を見極める上で
  • 重要である産業用ロボットの安川電気が引け後決算発表

 

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