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おさえておくべき今週の相場のポイント

おさえておくべき今週の相場のポイント!7月27日配信分

/ IMC事務局
 

米国市場

先週アップルやマイクロソフトといった主力ハイテク株に売りが相次いだことで、NYダウは4週間ぶりに下落、ナスダックも5月以来の続落となりました。
 
経済対策である失業給付の代わりとなる「包括的経済対策案」が検討され始めています。
なお、先週発表された週間の米新規失業保険申請件数が約4カ月ぶりに増加に転じていることから、追加の経済対策の成立が遅れ、失業給付の特例が一時的にでも途切れることがあれば、マイナス要因となるかもしれません。
 
今週28日からFOMCが開催されます。
現在の金融緩和政策を維持する見通しですが、まだ新型肺炎感染拡大の影響によりアメリカ経済の見通しが不透明である中で、パウエFRB議長からメッセージが示されるかが注目されます。
イールドカーブコントロール導入を含めた追加緩和策に関する情報や、フォワードガイダンスの内容などが焦点となるでしょう。
 
なお、経済封鎖期間に急伸してきたハイテク株は引き続き上値が重展開が想定されます。アマゾン、アップル、フェイスブック、アルファベット主要ハイテク4社のCEOによる反トラストに関する調査の一環の議会証言が予定されていましたが、延期される見通しです。
 

米国企業決算(一部抜粋)

今週は米国で多くの決算発表が行われます。
なお先週、マイクロソフトやテスラ、インテルなどが決算発表をきっかけに下げに転じていることは抑えておきましょう。
 
28日:マクドナルド、スリーエム、ファイザー、AMD
29日:フェイスブック、ボーイング、クアルコム
30日:アップル、アマゾン、P&G、フォード
31日:キャタピラー、シェブロン、エクソンモービル
 
 

経済指標など(一部抜粋)

  • 27日 21:30 耐久材受注
  • 28日 22:00 住宅価格指数
  • 28日 23:00 消費者信頼感指数
  • 29日 27:00 FOMC終了後政策金利発表
  • 29日 27:30 パウエルFRB議長定例記者会見
  • 30日 21:30 四半期GDP個人消費速報値、新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
  • 31日 21:30 PCEデフレーター、個人所得、個人消費支出
  • 31日 23:00 ミシガン大学消費者態度指数

日本市場

新型肺炎の東京の感染者数の増加に歯止めがかかっていません。
しかし、日本でロックダウンのような経済閉鎖が行われるという見方は少なく、株価を大きく下げる直接的な影響にはなっていないと言えます。程の大きな状態の変化がなければ、「上値を抑える警戒材料」と言えるでしょう。
 
日本市場の休場中に、1ドル1
 
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