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就職活動レポート

【就活コラム】「自己分析」から就職活動を始める落とし穴!

/ IMC事務局

「就活ではまず最初にやるべきか」ということを聞いたことはありますでしょうか。

色んな分析や対策を聞いた事があると思いますが、就活の入口としてはまず「自己分析」をやるべきという意見が多数であると思います。大学のキャリアセンターでも推奨されており、最もポピュラーな方法と言えるかもしれません。

自己分析シートや自己年表に記入し、その後、その自分に合った業界や企業を絞っていくといった形ですね。

ただ、実はこの進め方には大きな盲点があります。

今回は、自己分析から就職活動を始めた際に陥りがちな落とし穴について紹介していきます。

 

転職理由1位は「他にやりたいことがある」から

人材業界大手のパーソルキャリア株式会社(旧インテリジェンス)の調査による、
転職活動を行った約8万人の転職理由の第一位は「他にやりたい事がある」との事です。

就職活動中にあれだけ真剣に考えているはずなのに、なぜこういった事が起きてしまうのでしょうか。

この原因の1つとして、就職活動時における“時間軸”という問題が挙げられます。

自己分析は「過去の自分」でしかない

就職活動における多くの人が最初に行う自己分析は、「過去の自分」がどんな業界や企業にあっているかを分析する事がメインとなっています。しかし、働くのは「未来の自分」です。

この「過去の自分」と「未来の自分」にギャップが生まれてしまうと、「他にやりたいことができた」と、就職してからなってしまう可能性が高まります。

こういった方法で就活を行うと、志望企業への内定がゴールとなる就活となってしまい、前述のように転職を考える事になるのではないでしょうか。

では、どのような方法で就職活動を進めるべきなのでしょうか。

「未来の自分を考え、キャリアプランを明確にする」

それは「将来やりたい事ができる業界や企業を選び、上手く働ける可能性を高める方法を考える」という方法です。

自己分析から始める方法は、いわば「今までの自分が、上手く働いていける可能性が高い業界や企業を選ぶ」という考え方と言えます。確かに、自分の強みや特徴を活かせる業界や企業という考え方は重要です。しかし、その強みや特徴は特定の業界や企業でしか活かせないという事はなく、例えどんな業界や企業でも活かせるはずです。

そもそも、存在を知らないスポーツをやりたいと思わないのと同じ様に、業界も実態を知らなければやりたいともならないと思いますので、業界を先入観やイメージで判断しないという事も重要です。今まで触れたこともなかった業種・職種に魅力を感じる可能性もあるのです。

就活をスムーズに進めるだけでなく、充実したビジネスマンになる為に、まずは「未来の自分」が何をやりたいか、何の為に働くのかというキャリアプランを明瞭にする必要があります。そして、そのキャリアプランを達成できる業界や企業を見つけていけばいいのです。そうすることで「働き始めた将来も明確な」充実した就職活動をすることができます。

IMCでは、就職対策会・個別面談を通して、「キャリアプラン」を立てることができます。
ただ内定を取得するのではなく、「就職後に満足度が高い就活サポート」を提供しています。