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おさえておくべき今週の相場のポイント!3月30日配信分

/ IMC事務局

米国市場 

先週末には、NYダウは過去最大の上げ幅、上昇率は1938年以来およそ82年ぶりの大きさを記録しました。
コロナウィルスに振らされる相場状況は続いており投資家の恐怖心理の度合いを示すVIXは依然60台と歴史的にも高い水準にとどまっています。
トランプ大統領は4月中旬のイースターまでに経済活動を再開したいとの意向を示しているものの、全米の感染者数は世界最多となっているほか、全国民に求める行動制限を4月30日まで続けると発表しているなど、まだ収束に向かっているとは言いがたいでしょう。
 
アメリカ議会は、過去最大規模となる2兆ドル(約220兆円)の経済政策が可決しました。家計への現金給付や企業の給与支払いの肩代わりなどに取り組み、企業や個人へ「安全網」を整備するのがベースとなっています。
なおこれにより、財政支出の規模は2倍になり、リーマン・ショック時の7千億ドルを大きく超えています。
 
またFRBは、米国債や住宅ローン担保証券の買い入れ量を無制限にする量的緩和策サプライズで発表したとともに、パウエル議長が ・FRBはまだ行動する余地がある
・「(金融政策の)弾薬がなくなることはない」
と発言するなど、改めて米国経済を支える意思を表明しています。
今回のコロナウィルスに対抗する財政・金融刺激策は「バズーカ」以上の「核兵器」だとも表現されています。
 

米国重要経済指標

 
  • 30日 23:00 中古住宅販売件数
  • 31日 23:00 消費者信頼感指数
  • 1日 21:15 ADP雇用統計
  • 1日 23:00 ISM製造業景況指数
  • 2日 21:30 貿易収支・新規失業保険申請件数
  • 2日 21:30 耐久財受注
  • 3日 21:30 雇用統計
  • 3日 23:00 ISM非製造業景気指数
 
 

日本市場 

昨日29日に東京で新たに確認された新型コロナウィルスの感染者は最多となるなど、まだ感染拡大は続いているといえるでしょう。
現時点では可能性は薄いものの、ロックダウンや企業活動の自粛などとなった場合、大きく株価は下落する可能性

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