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2017年上場企業年間給与ランキングからわかること!

/ IMC事務局

 

【2017年上場企業年間給与ランキング】

 
先日、東京商工リサーチから、
【上場企業の2017年平均年間給与ランキング】が、発表されました(^^)
 
今回は、そのランキングを紹介しつつ、このランキングからわかるポイントをみていきましょう(^^)
 

 

2017年上場企業平均年間給与ランキング

 

東京商工リサーチから発表された、今回上場企業平均年間給与ランキングは以下の通りです(^^)

 

  1. TBS          1661万円
  2. 朝日放送         1515万円
  3. フジ・メディア      1485万円
  4. 野村HD         1451万円
  5. 日本テレビ        1427万円
  6. 日本M&Aセンター    1418万円
  7. 三菱商事         1386万円
  8. 伊藤忠商事        1383万円
  9. テレビ朝日        1373万円
  10. スクウェア・エニックス      1365万円
 
 

業種別平均給与額

  1. 建設業         711万円
  2. 水産・農業・金融保険  694万6千円
  3. 金融・保険       694万円
ブービー:サービス業    539万円
最下位:小売業       515万円
 
 

年間平均給与ランキングからわかること

では、この年間給与ランキングを見て、わかるポイントをそれぞれ見ていきましょう(^^)

☝上位には、「例年のメンツ」が多い

個別企業のランキングの上位には、テレビなどのメディア関連、大手金融機関、総合商社などのなどが並んでいます。
今年は1位から3位までも大手メディアが独占しています。
 
 
 

☝上場企業2071社の平均給与額:「6,281,000円(前年比41,000円増)」

7年連続での上昇となっているものの、
「若干上昇幅が鈍くなっている」傾向が見られます。
これは「上昇から下落への転換が見える可能性がある」ことを表しています。
 
 
 

☝高水準の給与をもらえる企業が、ある程度固定化されている可能性がある

上位50社のうち、約8割となる43社が前年に続きランクインしています。
これは、ある程度上記企業の中での争いとなっており、企業の中でも大企業と中小企業の差が開いている可能性も示しています
 
 

☝小売・サービス業は、「人手の確保」のために動いている

業種別において、最下位となった小売業、サービス業ともに、平均給与自体は増加しています。さらに深刻化している人手不足を解消するために、給与面からの改善をしようとしていると考えられます。
 
 
 

☝市場別に年間給与を分けると格差がみられる。

東証1部 676万円
マザーズ 624万円
地方上場の559万円、
東証2部の553万円、
ジャスダック 542万円
東証1部上場企業とジャスダック上場企業の平均給与には134万円の格差」があります。
 
 
 
どんな業種・仕事をしようと、社員のお給料は、会社の売り上げから出ています。
売り上げに直接かかわっている仕事でなかったとしても、
現在社会人の方も、アルバイトをしている方も、
「自分がやっている仕事は、その給料に見合うだけの仕事ができているのかどうか」を意識してみてください。
 
 
 
 
※細心の注意を払い作成しておりますが、内容の正確性、及び安全性を保障するものではありません。
 
 
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