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押さえておくべき今週の相場のポイント!11月5日配信分 by Initial Members club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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null日本が休場となっていた昨日の米国市場では、主要3指数ともに過去最高値を突破する強い水準で推移しました。この1つの要因として、米中貿易交渉が進展しているという見方が強くなっていることが挙げられます。
先週チリで行われる予定であったAPEC首脳会議が中止となったことで警戒が広がっていました。米ホワイトハウスは「(APEC首脳会議中止にかかわらず)中国との歴史的な第1段階の貿易合意について、私たちは同じタイミングでの最終合意を楽しみにしている」という声明を発表したものの、これまでの両国の争いの経緯から、署名はまた先に持ち越されると予想する声が多かったといえます。しかし、・ウォールストリートジャーナルが、トランプ大統領が貿易交渉の第1弾の合意場所を「アイオワ州を考えている」と述べたことで、合意が現実のものとなる可能性が高まった・両国の1つの問題となっている、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置の一部解禁が近いと伝わったことで、米中対立が和らぎ、世界景気が再び拡大に向かうとの期待から景気敏感株を中心に買いが入ったといえるでしょう。ただ交渉が進展することは望ましいものの、両国の問題は多岐に及ぶため調整は容易ではなく、最終的な合意は来年以降に持ち越されるという見方も根強いことはおさえておきましょう。

なお、先週に行われたFOMCでは、政策金利の誘導目標が1.50~1.75%と引き下げられ、3会合連続での利下げとなりました。また、パウエルFRB議長は「利上げには大幅な物価上昇が必要」と述べて近い将来の利上げを否定するとともに、利下げを再度行う可能性があることを示唆しました。
金融政策に影響を与える経済指標に関しては、シカゴ購買部協会景気指数が3年10か月ぶりの低水準まで下げていることなど、設備投資や純輸出が低迷しています。先週大きな注目を集めた雇用統計では、景気動向を敏感に示すといわれる非農業部門雇用者数が+12万8千人となり、市場予想(9万人)を大きく上回ったことから「雇用の好調による消費拡大が続く」とみることはできるものの、「今のアメリカ経済は個人消費が一手に支えている状況」と考えることができます。

◇重要経済指標

5日(火) 22:30 貿易収支
5日(火) 23:45 PMI
5日(火) 24:00 ISM非製造業景況指数
7日(木) 22:30 新規失業保険申請件数
8日(金) 24:00 ミシガン大学消費者信頼感指数

[su_highlight background=”#f5f5f5″ color=”#051335″ class=”single-page-heading”]日本市場[/su_highlight]

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日経平均株価節目となる23000円を突破し、取引時間中としては昨年10月10日以来およそ1年1か月ぶりの高値水準となっています。日本市場は今週も基本的には、米中問題のような外部要因と、個別企業決算の企業業績に関心が集まることになりそうです。今週では、

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