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よく言われる「老後資金」は、全然足りない?寿命の推移と必要額【3月6日ワークショップPICK UP】

/ ハンカチ

 

イニシャルメンバーズクラブワークショップ

 

先日、イニシャルメンバーズクラブワークショップが開催されました。

前半では、「老後にかかるお金」に関して、
資産形成において利益を上げるための分析法を、
後半では、就職活動で非常に参考になる業界分析の例と、
トランプ大統領が当選前から実施を公言しており、
様々な業界に大きな影響を与える可能性があります
『金融業界に大きな影響を与える政策』と影響を扱いました(^^)

 

ワークショップに参加された方は、しっかりと振り返っておきましょう 😉

 

さて今回はワークショップの中でも、
誰もが将来ぶつかることになる、
「寿命」と、「老後の資金」について、
焦点を当ててみていきましょう。

 

 

人間は何歳まで生きれるのか

人間の寿命の限界に関しては、所説ありますが、
昨年、寿命の限界に関し、
以下のようなニュースが発表されました。

 

 

アルバート・アインシュタイン医科大学の研究グループは、各国の死亡年齢などの統計データをもとに、人間の寿命には限界があるとの研究結果を発表した。世界最高齢の人が125歳を超える確率は1万分の1未満で、それを超えて生きられる可能性は低いとしている。

引用元:日本経済新聞「「人間の寿命、125歳が限界」 米研究グループ予測」

 

 

ちなみに、今まで最も長く生きた人は、
1997年のフランス人ジャンヌ・カルマンさんが122歳で死亡してから、更新はされていません。

 

もちろんこれは一説で、確定ではないですが、
どちらにせよ、
『現在が寿命の限界ではない可能性は非常に高い』でしょう。

 

 

平均寿命は伸び続けている

寿命の限界は、まだあくまで研究段階に過ぎないのですが、
一つ確実に言えることは、
『平均寿命は世界的に伸び続けている』ということです。

 

これは、世界各国で起きており、
現状を考えても、平均寿命の伸びは止まっていません。

参照:厚生労働省『平成27年簡易生命表の概要』

 

すなわち、寿命の限界がどこかで頭打ちになったとしてまで、
それに向けて、平均寿命が伸び続ける可能性もあるのです。

 

 

一般的な老後資金では足りない

老後資金(仕事を引退してからかかる、老後の)にも所説ありますが、2000万円から3000万円がよく言われます。

しかし、こういった「いくら必要」というという金額は、
『その平均寿命の延びを考慮していない』ということです。

もちろん、多少伸びを考慮している場合もありますが、
いずれにせよ、よく言われている額よりも、
さらに必要になる可能性が高いです。

実際に、ワークショップにおいて、
仮に仮定して計算したときにも、
すさまじい金額が算出されましたね(;;)

仮に寿命が変わらなかったとしても、
非常に大きな金額のことは変わり在りません。

「マネーリテラシー」の理解があると、
寿命が変わらなかったとしても、
現時点での、「いくらあればいい」というのは、
簡単に崩れてしまうことはわかると思います。

将来的に誰もがさらされる、
『長生きリスク』に対応するには、
『適切な資産形成』が必須となってくるでしょう。

 

いきなり、そんな金額がたまるはずはありません。

 

若いうちから、
『お金に対する知識』と、
『資産を形成する能力』は、
日々のワークショップの中で、
確実に扱う分野ではありますので、
しっかりと理解を深めていきましょう。