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おさえておくべき今週の相場の@ポイント!11月11日配信分《by Initial Members Club》

/ IMC事務局



 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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先週、NYダウとS&P500指数が史上最高値を更新しました。また、ウォルト・ディズニーやマイクロソフト、アップルなどの個別銘柄も高く、アメリカの7~9月決算においては市場予想を上回る発表が相次ぎました。しかし、直近の予想PER は17倍台後半と、1つの目安とされる15倍から上振れいます。これに関しては2018年頭の予想PER18.5付近に調整が入る可能性があることはおさえておきましょう。

米中問題に関しては、楽観的な見方が高まっているといえます。先週、中国商務省高官が「発動済みの追加関税を撤廃する方針で合意した」と発言し、緊張緩和への期待が増加しました。しかし、その直後アメリカ政府高官がこの発言に対し否定的な見方を、8日にトランプ大統領も「合意していない」と発言したものの、株価の下落は限定的なものとなりました。つまり、「現時点で両政府の意見の食い違いが起きているが、市場はアメリカと中国は何かしらの合意を結ぶ可能性が高いと捉えている」といえます。また、両国は16日~17日のAPEC時の首脳会談が中止になったことで、「会談の場所が決まるか」も一つの焦点です。トランプ大統領は、「アイオワ州を考えている(貿易戦争で打撃を受けた農家の支持者にアピールする目的と思われます)」とアメリカ国内での会談をもくろむものの、中国は慎重な姿勢を保っています。会談の場所が決まれば、合意が結ばれるという安心感はより高まるといえます。ただ、これまでの経緯から『この合意がまた白紙となる可能性もあり、その場合市場に大きなインパクトを与える可能性がある』ことはおさえておきましょう。

FRBの金融政策に関しては、13日に予定されるパウエル議長による米議会の上下両院合同経済委員会の公聴会における証言と、経済指標が注目されます。先週発表されたISM製造業指数が、節目となる50をした回ったものの上昇に転じました。FRBが3回にわたり実施してきた「予防的な利下げ」が現時点では効果が出てきたといえます。

本日11日はベテランズデー(退役軍人の日)により祝日で、債券・為替市場は休場となりますが、NY株式市場と商品市場は通常取引です。

◇重要経済指標13日 22:30 CPI(消費者物価指数)13日 25:00 パウエルFRB議長発言14日 22:30 卸売物価指数14日 22:30 新規失業保険申請件数14日 24:00 パウエルFRB議長発言15日 22:30 小売売上高15日 23:15 鉱工業生産

 

日本市場

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先週の日経平均株価は、4日続騰・4日年初来高値更新となりました。外国人投資家が主導する上昇となっているほか、先週までトヨタやソフトバンクといったに日本を代表する銘柄が買われている状況なことを考えると、 …

 

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