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おさえておくべき今週の相場のポイント!by Initial Members Club(《3月5日配信分》

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、3月5日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

先週アメリカ市場は、3日間でNYダウが1100ドル下落するタイミングもあったほか、VIX指数は目安の20を超えたこともありました。
 
 
 
アメリカの金融政策に関して、パウエルFRB新議長の、
「12月以降、私の個人的な景気見通しは上向いた」という発言は、
市場にはタカ派に捉えられ「現在予想されている今年3回の利上げ」というペースが加速すると意識させたといえるでしょう。
 
 
 
次の日にパウエル議長は、「アメリカ経済が足元で過熱しているわけではない」といったことは、過剰に進む利上げ観測をけん制しました。
あくまで、極端な方向性は示さずに、金融緩和の必要性も指摘するなど、初の議会証言として、安全運転に徹したといえるでしょう。
 
 
トランプ大統領が1日に「鉄鋼やアルミニウムの輸入制限を発動する表明」したことは、市場に危険な要因として、貿易に関しての世界情勢を悪化させる可能性があるのは注意が必要です。
さらにトランプ大統領は「貿易戦争はよいこと、しかも楽勝だ」とSNSでつぶやくなど、自由な貿易よりも、自国の経済をよりよくするための保護主義に徹することは想定内としても、「国家の安全の保障」を理由にしている点は、解釈はいくらでもできます。
現時点での対象は中国のようですが、日本が標的となる可能性もあるほか、
各国がアメリカの真似をして安全保障を理由に貿易を制限し、各国の関係が悪化する可能性には注意しましょう。
 
 
 
経済指標に関しては、本日0時のISM非製造業、7日22:15のADP全国雇用者数、22:30の貿易収支、4時のベージュブック、などのほか、9日の雇用統計が大きな影響を与える可能性には注意しましょう。

日本市場

先週日経平均株価は、日足200MAを下回るタイミングもあるなど、大きく下落する展開となりました。

9日に、…

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