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おさえておくべき今週の相場のポイント!by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)9月10日配信

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、9月10日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

先週のアメリカ株は、公益事業や生活必需品といった、景気に左右されにくく、安定的な業種であるディフェンシブ株が相強かった代わりに、
規制強化が警戒されたハイテク株軟調だった流れであったといえるでしょう。
アメリカ企業の業績は、歴史的な水準まで企業業績は改善しているなか、
アメリカ経済を楽観視する見方は強いです。
 
今週12日(日本時間13日午前2時)に、
相場全体への影響も大きいアップルが新商品の発表をきっかけに、
再度大きな流れを変えるきっかけになる可能性もあるでしょう。
 
 
また、「保護主義」政策関わる米中問題に関して、
中国に対して2000億ドル(約22兆円)規模の追加関税についての意見公募が終了して、いつ発動されるかが警戒されている状態です。
さらにトランプ大統領はこの次のステップとして、「2670億ドルの追加関税を課すこともできる」と発言しました。
2000億ドルでさえ、実態経済に大きな影響を与えると考えられているなか、「お互いにダメージの続く消耗戦」に解決の糸口が見えていません。
 
また、先週、NAFTA交渉に失敗したカナダとアメリカが通商協議が再開されました。
これで再交渉が行われた場合、近いうちに3か国で新協定に署名する可能性もあると考えられます。
 
 
先週、雇用統計が強い数値が出たことなどから、利上げ継続の見通しが強まりました。
FRB金融政策に影響を与える経済指標に関しては、
今週では、
12日21:30 生産者物価指数
13日03:00 ベージュブック
14日22:15 鉱工業生産
などのほか、FRB関係者の発言が相次いでいます。

日本市場

7月末に決定した金融緩和柔軟化によって、債券投資家が見通す長期金利の水準が幾分上昇しています。
ただ、19年、20年度末の10年債の見通しは…

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