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おさえておくべき今週の相場のポイント!by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)8月6日配信分!

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、8月6日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

トランプ大統領の保護主義に伴う「貿易摩擦」について、
アメリカが中国に対して行っている輸入制限を、10%から25%に引き上げることを検討することが明らかになっています。
実際の発動は9月になるため、まだ協議による解決の可能性は残っているものの、貿易摩擦に対する市場の警戒感が高まっているといえるでしょう。
 
さらに、先週1日に、「8月~10月にかけて予想を上回る国債が発行される」ことが明らかになり、10年国債利回りが3%まで上昇しました。
これは、トランプ大統領による
・減税政策
・拡張財政
に伴う「アメリカ政府の赤字拡大を国債の増加によって穴埋めする」方針をとっているといえるでしょう。
 
 
 
先週行われたFOMCでは、金融政策現状維持がキープされるとともに、
「アメリカ経済はまだ強い」ということが表明されました。
さらに、金融政策に影響を与える経済指標に関して、
先週末に発表された雇用統計では、
非農業部門雇用者数が市場予想を大きく下回ったものの、
失業率が低下していることなどから、
「労働市場が引き締まった状態が続いている」と意識され、
改めて米国金融市場にとって好材料となったといえるでしょう。
 
今週では、
8月9日(木)21:30  新規失業保険申請件数
8月9日(木)21:30  生産者物価指数
8月10日(金)21:30 消費者物価指数
などが特に重要といえるでしょう。

日本市場

先週日銀政策決定会合にて、「金融緩和政策の枠組み強化」が行われました。
 
 
ETFや国債の買い入れに関して、市場に合わせて柔軟に対応する」ことが決定されましたが…

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