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おさえておくべき今週の相場のポイント!8月5日配信分!By Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局



 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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Fトランプ大統領が8月1日に「9月から、第4弾となる3000億ドル分の対中追加関税発動する」と表明したことで、米中関係の悪化による世界経済の停滞が意識され、大幅に株価が下落する展開となりました。このタイミングでの第4弾の発表は、市場にはかなり予想外だったと考えられ、恐怖指数と呼ばれるVIXも急騰する展開となりました。さらにトランプ大統領は「株が下がろうとかまわない」立場を表明しています。追加関税措置が本当に発動するかどうかは別としても、不確実性は確実に高まったといえます。

FRBの金融政策に関して、先週のFOMCにおいて、0.25の利下げが決定されました。利下げは2008年12月以来10年7か月ぶりに実施ですが、声明文の内容には利下げを示唆した6月から大幅な変更はありません。しかし、その後のパウエル議長の「長い利下げサイクルの始まりを意図するものではない」という発言によって、この先の利下げの織り込みが後退し、株価は下落することとなりました。しかし、この利下げに慎重ともとれる発言をした記者会見では、「利下げが1回で終わるとは思っていない」とも述べており、今後の利下げが継続する可能性はかなり高いです。
また、・ISM製造業指数が市場予想を大きく下回ったこと・雇用統計の非農業部門の雇用者数が、前月比16万人増で、前月(19万3千人増)から減速していること・米中貿易摩擦の悪化が再燃していることなどから、現在今年残り2回を織り込む水準まで進んでおり、9月での追加利下確率が90%を超えているともいわれています。また、インフレへの期待も乏しく、しばらくは現状程度の利下げ織り込みが残存すると見込まれます。

◇重要経済指標5日 22:45 PMI5日 23:00 ISM非製造業景況指数8日 21:30 新規失業保険申請件数9日 21:30 PPI

 

日本市場

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先週末2日の日経平均株価は、前日比で下げ幅500円を超え、令和に入り最大級の下落となりました。なお、日本市場全体では下げたものの、その流れに逆行してあげている銘柄が多いことは押さえておきましょう。アメリカの利下げによる日米金利差の縮小によって、急速に円高が進んでいます。また、FRBの政策から考えても、今後円高圧力がかかり続けることは間違いないでしょう。

先週に行われた …

 

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