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おさえておくべき今週の相場のポイント!8月27日配信分《イニシャルメンバーズクラブ》

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、8月27日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

今月発生したトルコリラの暴落によって、
一時的に急騰していたVIXも落ち着きを見せ、
S&P500指数が年初につけた史上最高値を上回るなど、
アメリカ株の堅調さが目立っています。
NYダウは、「米中の貿易摩擦」が業績に大きな影響を与える企業が多いため、
ほかの指数に比べると出遅れ感はあるものの、貿易摩擦問題が解決に向かえば、ダウ平均も最高値を更新するような展開もありうるでしょう。
 
 
また、「ロシアゲート」問題に関して、
・トランプ大統領の元選挙対策本部長が有罪判決を受けた
・元弁護士が選挙法違反を認めた
など、市場に政治の懸念材料が広がっています。
 
 
FRB金融政策に関しては、FOMCの発表によって、
「直近の経済状況から9月に追加利上げを行う」ことが予想されています。
ただ、多くのFRB関係者が、「金融政策スタンスが依然として緩和的である」という文言が、「もう間もなく適切でなくなる」という見解を示していることがわかりました。
 
これは、次回に文章が修正され「緩和的」という文言が修正される可能性が示唆されており、これが今後の利上げ回数については市場の意見が大きく分かれるでしょう。
現時点では、先週行われたジャクソンホール会議にて、
従来の利上げペースを維持するだけでなく、
「できることは何でもやる」とパウエル議長が発言したことは安心感につながったものの、
トランプ大統領が「FRBの利上げ政策に不満を抱いている」ということが懸念されます。
 
 
金融政策に影響を与える経済指標に関しては、
28日 23:00 消費者信頼感指数
29日 21:30 四半期GDP
29日 23:00 中古住宅販売件数
30日 21:30 PCEデフレーター
などが重要といえるでしょう。

日本市場

東証一部の売買代金が連続で2兆円を下回るなか、
日経平均株価は、「閑散に売りなし」の動きをしているといえ…

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