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おさえておくべき今週の相場のポイント!7月16日配信分 by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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NYダウは4営業日連続で上昇、さらにはS&P、ナスダックと主要3指数が、3営業日連続で過去最高値を更新する強い動きとなっています。
先週のパウエル議長の議会証言で、利下げ観測を追認する発言があったことで、月末30日、31日のFOMCの利下げが市場でほぼ織り込まれているといえます。海外経済に不安もあり、原油価格が上昇中の中、インフレ率が持ち直す可能性は低く、しばらく低金利の状態は続くでしょう。過去にFRBが利下げに動いたケースを見てみると、利下げ実施後の半年間でS&P500は平均10.3%上昇していることからも、流れに乗り遅れまいと投資家は「リスクオン」に動いたといえます。また、パウエル議長は「物価と失業の強い関係は、少なくとも20年前に終わった」と、「失業率の低さは物価の上昇にはつながらない」という旨の発言をしました。これは、イエレン前議長やFRB関係者が、失業率が低いのに物価が上昇しない理由を「一時的」と説明してきたものを否定する内容になります。この発言には他のFRB関係者から反対の意見などもでていますが、非常に注目を集める雇用統計などの市場の見方が変わる可能性があることはおさえておきましょう。今週では、16日 21:30 小売売上高16日 22:15 鉱工業生産17日 21:30 住宅着工件数18日 03:00 ベージュブック19日 23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数などのほか、FRB関係者の発言には注目しましょう。

なお、米中問題に関しては、ひとまず翌月以降の指標の動向をみる必要があります。しかし、目先の懸念材料が先送りされたことで市場にはひとまず安心感が拡がっていますが、ただ「結局は何も解決していない」のです。同様に、トランプ大統領は、いつどういったところから市場に影響を与えてくるか想定できません。常に彼の動きにはアンテナを張っておいてください。

なお、景気後退の前兆と言われる逆イールド(長短金利の逆転)の状況は継続しています過去に逆イールドの状態となったあとは、いずれ景気後退局面となっているほか、株式市場の過熱感を示すCAPEレシオが上昇しています。警戒が広がっていくなかでの上昇相場となっています。

 

 

日本市場

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アメリカ株が上昇しているなか「日本株の出遅れ」感は大きくあります。先週末の東京市場はSQ算出日にも関わらず、東証1部売買代金が1兆7,800億円、出来高が10億2900万株と、「相変わらずの薄商い」となりました。下半期の相場の上昇には

 

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