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おさえておくべき今週の相場のポイント!6月3日配信分!by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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先週NYダウは、節目となる25000ドルを割り込み、1月29日以来、およそ4か月ぶりの安値で取引終了しました。なお週間ベースでは6週連続の下落となり、2011年の6週連続にならぶ長期続落となっています。
この下落の大きな理由として、「米中問題のさらなるエスカレートが警戒されており、今月末のG20に向けて何らかの合意に達するという期待が剥落しつつある」と考えられます。アメリカの第3弾の関税引き上げや、中国通信大手のファーウェイに対する事実上の排除措置に対し中国は、さらなる関税の引き上げやレアアースの輸出制限の示唆をしているほか、中国企業の利益を損ねる「信頼できない企業」のリスト作成を表明しています。
アメリカはレアアースの中国への依存度を下げるための対策を打っているほか、さらなる中国企業の排除に動く可能性もあり、泥沼の争いとなっています。

さらに、トランプ大統領は、メキシコからアメリカに流入する不法移民対応が不十分として、「メキシコからの全ての輸入品に10日から5%の関税を課し、最大25%まで引き上げる」と表明しました。これは市場の「想定外」であり、さらなる貿易摩擦の世界的な拡大を嫌気した売りが膨らむこととなっています。
FRB
金融政策に影響を与える経済指標に関しては、先週発表された消費者信頼感指数は大幅に上昇したものの、今後の消費者マインドの下振れにつながる可能性に注意が必要です。
またGDPは1次速報から小幅に下方修正となったほか、企業収益が非金融部門を中心に悪化しており、内需減速が響いているようですが、「市場予想よりも結果が上回っていたこと」から、影響は限定的でした。今週では、3日(月) 23:00 ISM製造業指数5日(水) 21:15 ADP雇用統計5日(水) 23:00 ISM非製造業景況指数6日(木) 03:00 ベージュブック6日(木) 21:30 貿易収支7日(金) 21:30 雇用統計などが重要です。

先週、貿易相手国の通貨政策を分析した「為替報告書」において、為替操作国の認定に至る国はありませんでしたが、「監視リストに5か国が追加」されました。本来この為替報告書は、通常4月中旬と10月中旬の年2回公表されるものの、今回は発表時期が1か月以上もずれていました。対象リストを拡大したことのほか、中国との貿易交渉の進捗によって、柔軟に対応する予定だったといえます。
継続:日本、中国、ドイツ、韓国新規:イタリア、アイルランド、シンガポール、マレーシア

 

 

日本市場

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先週の日経平均株価は週間で800円強の下落となり、令和入りしてから下落率は7%を超えたことになります。さらに25日線が75日線を上から下に突き抜ける「デットクロス」を形成する見込みです。日本市場の現物株は、…

 

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