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おさえておくべき今週の相場のポイント!5月27日配信分!by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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先週のアメリカ市場は、引き続き米中貿易問題に振らされることなりました。併せて、米国長期国債利回りが一時2.3%を下回るという1年半ぶりの低水準を付けています。
アメリカが中国の通信大手ファーウェイとの取引を事実上禁止にすることを受けて、FRB関係者が「アメリカ企業の設備投資に影響した場合、経済成長が鈍化する」と発言したことで、市場マインドを弱含ませました。これに対し中国は、監視カメラ大手ハイクビジョンとの取引を規制する構えを見せたほか、「中国は、アメリカが誤った姿勢を正さない限り再交渉はない」としました。ほかにも中国は世界の生産量の95%を占め、半導体など先端製品の原料であるレアアースを交渉のカードにする可能性も指摘されています。(アメリカはレアアース需要の80%を中国からの輸入に頼っています)トランプ大統領が「(中国との交渉で)合意できれば、ファーウェイや関税に関してなんらかの形で取引に含むかもしれない」と発言したことは好感されたものの、今後交渉が一筋縄でいかないと考えられ、金融市場は長期化が想定しています。米中貿易問題はただの関税合戦に飽き足らず、「ハイテク覇権争い」へと戦線拡大しています。

経済指標に関しては、昨年5月PMIが市場予想を下回しました。昨年から下落基調にあった製造業に加え、底堅く推移していたサービス業も3か月連続で低下したほか、節目の50に近づいたことで、先行き不透明感が高まっています。FRBの金融政策に関しては、先週に発表されたFOMC議事録において、「FRBがまだ利下げには動かない」可能性が高まりました。今週では28日23:00 消費者信頼感指数30日21:30 第1四半期GDP30日23:00 中古住宅販売保留31日21:30 個人所得・PCEデフレーター31日23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数などが重要です。

なお本日は、戦争や軍事行動で国に命を捧げたアメリカ合衆国兵士を追悼する日「戦没者追悼記念日」(メモリアルデー)の祝日で、NY市場は休場となるほか、この3連休からバカンスシーズン、およびドライブシーズンが始まります。

 

日本市場

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先週で、TOPIX採用銘柄の約9割が決算発表を終了しました。決算結果が大きく下振れなかったことから、リビジョンインデックスはいったん下げ止まりましたが、水準的には2016年並みの低位で推移しています。
世界経済の先行き不透明感が高まっているなか、…

 

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