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おさえておくべき今週の相場のポイント!4月23日配信分 by イニシャルメンバーズクラブ

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、4月23日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

先々週に発表された為替報告書では、インドを追加した以外、為替操作国と認定して経済制裁に当たるような変化があったわけではないものの、「保護主義」に関し、中国などとの貿易戦争が懸念され続ける状態には変わりないでしょう、

 

 
 
また、FRB金融政策に関して、16日にトランプ大統領はクラリダ氏をFRB副議長に指名しました。
クラリダ氏は、もともとブッシュ政権で財務次官補佐を務めたほか、資産運用大手PIMCOでもアドバイザーを務めたこともある、官民双方を理解した著名エコノミストです。
このクラリダ氏が、今年4回の利上げの可能性や、インフレターゲットを超える物価上昇をするのではという見解を示したことから、さらに今年の利上げペースの上昇の可能性があがったと考えられます。(なおクラリダは「これは自分のメインシナリオでない」としています。)
 
FRBの金融政策にかかわってくる今週の経済指標に関しては、
日本時間23日23時の中古住宅販売件数、24日23時の消費者信頼感指数、新築住宅販売件数、26日21時30分の耐久財受注、27日の四半期GDP、ミシガン大消費者信頼感指数などが重要でしょう。
昨年末に導入が決定され、株価の大きな上昇要因となっていた、「税制改革」導入後の初の決算発表では、市場予想を上回る結果が相次いだことにより、さらに景気や業績がよくなるとも想定されています。
今週も、本日にアルファベット(グーグル)、明日にキャタピラーやコカ・コーラ、25日にフェイスブックやボーイング、26日にアマゾン、マイクロソフト、インテル、27日にエクソンモービルなど、FANG銘柄を含む、重要決算が控えています。アメリカ株の上昇がもう一段続くのか、注意して結果を考えていきましょう。

日本市場

先週発表された9~13日の投資部門別売買動向において、海外投資家が現物株を3週連続、株価指数先物が2週連続で買い越されるなど、今年始まってからの過去最大規模の売りが止まり、…

 

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