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おさえておくべき今週の相場のポイント!4月16日配信分!《by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)》

/ IMC事務局


 

アメリカ市場

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先週末のNYダウは269ドル高となり、昨年10月3日の史上最高値まで、わずか416ドルに迫っています。JPモルガンチェースが発表した決算が好感されたことで、金融関連銘柄を中心に、ほぼ全面高の状態となっているものの、高値警戒感が意識される可能性はおさえておきましょう。
この上昇要因として、米中の貿易問題の期待感が高まっていることにより、投資家の景気減速懸念が後退したことが挙げられます。解決につながる情報が出てくれば、より期待感が高まっていくでしょう。ただし、トランプ大統領が「EUに追加関税を検討している」と発言しています。貿易戦争の対象が日本や欧州に移る可能性があることは頭に入れておきましょう。

FRB金融政策に関して、先週発表されたFOMC議事要旨は、市場予想通りのハト派的な内容であったといえます。ただ、「次の一手が利上げか利下げか見極めがつかず様子見」という議論が目立つため、今後の方針は決めかねているといえるでしょう。さらに、金融政策に影響を与える3月の米消費者物価指数において、低インフレが再確認されたことで、FRBの緩和傾向を強める理由となったと考えられます。今週では、16日22:15 鉱工業生産17日21:30 貿易収支18日03:00 ベージュブック18日21:30 小売売上高18日23:00 景気先行指数19日21:30 住宅着工件数などが重要と言えます。
また、トランプ大統領は再度利上げを批判する発言をしているほか、FRBの金融政策に株価がどう反応するかは、マクロ的な観点と市場の売買ポジションに左右され、上昇にも下落にも考えられるため、慎重に結果と相場の反応を見極めるようにしましょう。

なお、19日(金)は聖金曜日により、NY市場が休場となります。

日本市場

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先週末の外部環境の良化により、今週の日経平均株価は、心理的節目22,000円に絡む重要な局面を迎えそうです。

先週発表された投資部門別売買動向において、4月第1週に海外投資家が日本株を6227億円という大量買越をしていることが判明しました。これは17年10月第4週以来1年5か月ぶりの大きさです。値がさ株であるソフトバンクなどを中心に上昇していることから、場合によっては大型株中心の展開となり、一時的に中小型株が蚊帳の外に置かれる可能性もあります。現物株を運用している方は、そういう際には …

 

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