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Initial Members Clubの最新情報

おさえておくべき今週の相場のポイント!3月19日配信分 by Initial Members Club 

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、3月19日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

トランプ政権の不安定さが懸念される状態となっています。
コーンNEC委員長に続き、13日にはティラーソン国務長官を更迭、15日にはマクマスター大統領補佐官の解任観測が浮上、16日にはトランプ大統領とケリー大統領補佐官の不仲が伝わるなど、不透明感が出てきています。
 
 
 
「保護主義」関連に関しては、23日から鉄鋼アルミの輸入に関して関税が賦課されます。さらに、ハイテク・通信分野にも関税を計画しているという報道もあるほか、トランプ政権が中国に対し、「アメリカに対する貿易黒字を1000億ドル削減」するように求めているとホワイトハウスが発表しています。
 
さらに、鉄鋼などに関税をかけ輸入制限を行った理由も、「安全保障を脅かしている」というかなり曖昧なもののため批判対象になる可能性も高く、今後各国の対応次第では、貿易戦争の懸念が高まる可能性があるといえるでしょう。
 
 
 
 
金融政策に関しては、20~21日にFOMCが開催されます。ほぼ追加利上げは織り込まれていると考えていいでしょう。
むしろ注目は「政策金利見通し」と「パウエルFRB議長の会見」と言えます。金利見通しは予想中央値2.75がさらに引き上げられた場合や、今年の利上げ回数が3回を上回るような場合、パウエル議長がタカ派的な発言をした場合などに、再度米金利が上昇する可能性には注意しましょう。
 
 
 
経済指標に関して、先週は消費者物価指数小売売上高が弱い結果となりました。今週は21日の中古住宅販売件数、22日の新規失業保険申請件数、23日の耐久財受注などが特に注目です。

日本市場

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