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おさえておくべき今週の相場のポイント!11月25日配信分 by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局



 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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先週のアメリカ市場は、週間で見るとNYダウは4週間ぶりに下落したものの、一時警戒された米中の関係悪化が後退したことを受けて反発して終了しました。
中国が断固反対を表明している「香港人権・民主主義法案(香港での人権尊重などを支援する法案)」をアメリカ上下両院が可決したことを受け、米中貿易交渉が再度難航するという見方が強くなり、市場の懸念材料となりました。ただし、習近平国家主席「米中関係を正しい方向へ発展させるべきだ」「相互尊重と平等の原則に基づき、米国と『第1段階』の通商合意をまとめたい」トランプ大統領「(中国との通商合意について)非常に近い可能性がある」という両国の首脳から米中の合意に向け前向きな発言があったことで、懸念が後退したといえます。
なお、現在香港法案は上下両院を通過しているため、トランプ氏が署名すれば成立します。ただし中国政府はこの法案を「内政干渉」と批判しており、署名すれば米中の関係は崩れかねません。トランプ大統領は人権問題への関心が薄いとされており、この法案に対し拒否権を発動してこの成立を拒む可能性もありますが、その場合議会が猛反発する可能性が高いです。また、米中両国の関係だけでなく、今後は来年の大統領選挙に向けたトランプ氏の動きも重要になってくる可能性があります。

先週20日に公表されたFOMC議事要旨では、「近いうちは政策金利据え置きで一致した」ことが明らかになりました。これによって来月12月10日、11日に開催されるFOMCでの追加利下げ観測は後退しました。しかし18日にパウエルFRB議長はトランプ大統領と会談しており、そこで追加利下げを要請された可能性は否定できないため、今後追加利下げを巡る市場の思惑が大きく後退する可能性は低いでしょう。

・28日 感謝祭の祝日でアメリカ市場休場
・29日 ブラックフライデー(年末商戦スタート)
・12月2日 サイバーマンデー(オンラインショップなどのセール開始日)


◆重要経済指標金融政策に影響を与える経済指標に関しては、米製造業PMI速報値は52.2と、市場予想を上回り7カ月ぶりの高水準を付けたほか、ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は、速報値から上方修正され市場予想を上回るなど、好調な経済指標の発表が相次ぎました。
26日 23:00 新築住宅販売件数26日 24:00 消費者信頼感指数27日 22:30 四半期実質国内総生産(GDP)改定値27日 23:45 新規失業保険件数27日 24:00 個人消費支出

 

日本市場

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先週、10月9日以来となる日本銀行によるETF買い入れが行われました。節目となる23000円を下回ったところで買い入れが行われたことは、安心材料と考えることができます。また、

 

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