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おさえておくべき今週の相場のポイント!6月17日配信分!by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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週末14日のNY株式市場は反落。中国経済の鈍化が警戒され売りが優勢となりましたが、米国の経済指標が良好だったことから下値は限定的でした。

大きな警戒を受けている米中の貿易摩擦」に関し、先週15日に「第3弾」となる追加関税が全面的に適用されました。次の焦点は、『すべての輸入品が対象となる“第4弾”が実施されるかどうか』になります。本日17日から企業や業界団体から意見を集める公聴会を開催され、関税適用については、28日、29日に日本で開催されるG20での中国との会談次第となっています。トランプ大統領は「合意がなければ追加制裁を発動する」と発言していることからも、米中貿易摩擦が不確実性を高めているといえるでしょう。

また、この長引く貿易問題の影響はアメリカ景気の足かせになると、利下げの可能性がFRB関係者から相次いで示唆されたことで、市場では急速にFRBの利下げの織込みが進みました。利下げは後手に回るよりも、先手をとったほうがが効果的なケースが多いこともあり、いまや予想利下げ回数が年内だけでも2~3回に及んでいます。マーケットの予想に事後承諾する形で利上げを行うのか、今回は見送るにしても今後の利下げの地ならしをするのか、いずれにせよ19日(水)27時のFOMCにおける情報発信に大きな注目が集まります
なお、現時点では「利下げ=株高」となっていますが、「景気の先行きが不安だから利下げする」はずのため、いつこの流れが逆転してもおかしくありません。さらに、トランプ米大統領が、11日のツイッターで「ユーロなどが対ドルで下落し、米国は極めて不利な状況になった」と投稿したことは、改めてFRBに利下げの実施を迫るとともに、「各国の中央銀行の政策にも影響を与える」と考えることができます。

金融政策に影響を与える経済指標に関しては、消費者物価指数は伸びが鈍化したほか、今後もインフレ圧力は抑制される見通しとなりました。今週では、17日 21:30 NY連銀製造業景況指数18日 21:30 建設許可件数21日 21:30 中古住宅販売件数などが重要です。

 

 

日本市場

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今週の日銀金融政策決定会合、および日銀黒田総裁の発言内容には注目です。もしFRBの利下げが実行された場合、

 

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