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おさえておくべき今週の相場のポイント!《5月29日配信分》by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、5月28日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

NYダウは、企業業績が回復するのではという期待から、3月半ばの水準まで回復しました。
CLI(OECD景気先行指数)を見るかぎり、日本・アメリカ・欧州・中国の中でアメリカだけが上昇傾向を維持しています。
 
 
「トランプ大統領の保護主義政策」には、今後も注目しなければなりません。
今週には3回目となる米中通商協議が予定されており、
・前回合意したアメリカの中国に対する輸出拡大の具体的内容
・ZTE(中国通信機器大手)の制裁内容
などが話し合われると考えられ、その結果によっては再度市場の警戒が高まる可能性を秘めています。
さらに、「自動車の輸入関税引き上げ」も検討しているほか
1か月延長となった「EUなどに対する鉄鋼・アルミの関税発動があるかないか」など、
トランプ氏の発言内容や政策には常にアンテナを張るようにしましょう。
 
 
FRB金融政策に関しては、先週発表されたFOMC議事要旨で
インフレ率が2%近辺にとどまると結論付けるのは時期早々」と記載されたことが、
タカ派でない」ととらえられ、「利上げペースを速める予想が後退した」と考えられるでしょう。
経済指標に関しては、
29日23:00:消費者信頼感指数
30日21:15:ADP雇用統計
30日21:30:四半期GDP《改定値》
31日03:00:ベージュブック
1日21:00:個人所得/個人支出
1日23:00:中古住宅販売件数
2日21:30:雇用統計
2日23:00:ISM製造業景況指数
などが重要です。
 
 
関連し、米国10年金利は現在3%を下回った状況ですが、
・株式から債券への資金シフト
・新興国リスク
には、注意するようにしましょう。

日本市場

 先週日経平均株価は、節目となる23000円を回復したものの…
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