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おさえておくべき今週の相場のポイント!《2月26日配信分》by Initial Members Club()

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、2月26日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

先週、投資家の心理状況を示すといわれる「VIX」が、
1つの指標といえる20を再度上回る展開がありましたが、
週末にはしっかりと再度20を下回り、NYダウ大幅高で終了しました。
 
 
FRB金融政策に関しては、先週発表された1月のFOMC議事録において、「FOMC関係者はアメリカの景気やインフレターゲットに関して自信を持っており、今年も利上げ方針を継続する必要があると確信を深めている」という内容でした。
今週は、議長に就任して間もないパウエルFRB議長の議会証言が、
2月27日(もともとは28日予定であったのが前倒しされているため注意)、
3月1日に予定されており、現在金融市場において、物価、賃金を含め、
「新議長がどのようにとらえているのか」に注目が集まります。
セオリーでは、「今回に明確に金融政策を示さず、曖昧にする可能性が高い」と言われていますが、仮に「タカ派」の色が強いと判断される場合などに、
再度アメリカ長期金利を上昇させ、相場を不安定にさせる可能性に注意しましょう
ほかにも今週は、ダドリーNY連銀総裁など、FRB関係者の発言が相次ぎます。
 
 
 
経済指標に関しては、新築住宅販売件数(26日)、耐久財受注(27日)、ISM製造業指数(3月1日)、コアPCEデフレーターなどの重要指標が発表されますが、全体的に景気が良くなっていることを確認する流れになるといえます。
 
トランプ大統領は、今年に控えている中間選挙に向けて、国内へのアピールをするために、いわば「貿易戦争」を露骨に始めるようとしているように見えます。
鉄鋼の高い輸入関税、輸入制限などは、工業関係者への対策ということができ、このようなものは中国を対象にしていますが、これがいつ日本に飛び火するかわかりません。
 
ロシアゲート問題に関しても、トランプ大統領の進退問題にかかわるようなときに注意しましょう。

日本市場

本日日経平均株価買い先行となり、取引時間中には3日ぶりとなる22,000円と上回ってスタートしています。
ここには…
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