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おさえておくべき今週の相場のポイント!《10月21日配信分》by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局

 

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

アメリカ市場

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先週末のNY市場では、企業決算はおおむね好調な結果と言えましたが、中国経済の鈍化が意識され、2営業日ぶりに反落することとなりました。現在アメリカ株そのものは高値圏で推移していますが、S&P500構成銘柄全体で考えると第3四半期の利益が前年対比マイナスとなることが予想されています。ここからもう一段階上昇するには、市場予想以上の好決算や強い経済指標の発表や、金融政策の下支えが必要となるでしょう。

先々週の米中閣僚級において、両国が部分合意に至ったことで、もともと15日に予定されていた対中制裁関税の引き上げが見送りとなり、関税の引き上げ合戦が回避されたことは、世界経済にとって朗報といえ、金融市場でも好感されています。日本市場でも、ファナック、コマツ、安川電機といった中国関連の一角が上昇しました。以前に比べて米中問題に対する警戒感は後退しているものの、両国の争いは長期的に続くという見方が強く、再度関係が悪化する可能性があることはおさえておきましょう。
FRBの金融政策に関しては今週からブラックアウトルール期間となるものの、先週末のクラリダ副議長の「成長を維持するために適切に行動する」という発言により、10月追加利下げの予想が大幅に上昇し、シカゴ金利先物の値動きから金融政策を予想する「Fed Watch」で10月利下げの確率は90%となっています。金融政策に影響する経済指標に関しては、先週発表された小売売上高は、前月比―0.3%と7か月ぶりに減少、コア小売売上高は伸びが鈍化、いずれも市場予想を下回る結果となりました。ただ、所得や消費者マインドの底堅さを踏まえると、今後小売が大崩れするリスクは限定的でしょう。
なお、先週から7~9月の決算発表が本格化しています。

◆重要経済指標

22日 23:00 中古住宅販売件数
24日 21:30 新規失業保険申請件数・耐久財受注
24日 22:45 PMI
24日 23:00 新築住宅販売件数
25日 23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数

◇重要決算発表

22日 P&G、ユナイテッド・テクノロジーズ23日 ボーイング、キャタピラー、MS、テスラ24日 アマゾン、スリーエム、インテル、ダウ・インクなど

日本市場

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日本市場は明日が休場なことに加え、23日から決算発表シーズンとなることを考えると、本日は積極的なポジション取りには出にくいと考えられます。
23日から日本でも決算シーズンとなりますが、初日に発表となる…

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