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おさえておくべき今週の相場のポイント!《1月29日配信》by Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)

/ IMC事務局
当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、1月29日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

アメリカ市場

先週もNYダウなど主要3指標が史上最高値を更新しました。
この上昇要因には、米国政府が暫定予算が可決され、一部政府機関の閉鎖が解除されたことも安心材料となったといえるでしょう。
 
 
 
先週、ムニューシン財務長官が「短期的にはドル安は、貿易や機会の観点から、明らかにいいことだ」という「想定外のドル安歓迎発言」をしました。
アメリカの歴代財務長官は、「ドル高は、長期的にアメリカの利益になる」というスタンスでした。この発言はそのドル高誘導スタンスを覆すものであり、ドル安が進行、相対的に円高に進行することとなりました。
この発言の真意を見極めることと同時に、アメリカの為替政策には注目する必要があります。
為替相場に関しては、先週のトランプ大統領の「輸入制限課税承認発言」が嫌気され、さらにドル安を進める要因となっています。
 
 
 
今週1月30日には、トランプ大統領の一般調書演説が予定されています。
トランプ大統領就任以降、アメリカ株の上昇の材料とされていた、「税制改革」が実行できたトランプ政権において、次のターゲットは「インフラ投資」・「通商政策」でしょう。
通称政策に関して、NAFTA脱退や、中国への姿勢の強化など、さらにアメリカ第一主義を加速させるような内容であれば、先週から急速に進行しているドル安がもう一段と進む可能性があります。
 
 
30日~31日に予定されているFOMCでは、イエレン氏が議長を務める最後の会合です。今回は金融政策は現状維持、3月に追加利上げというシナリオが織り込み済みとみられ、影響は限定的とみられています。
なお、2月3日より、FRBは、パウエル新議長体制となります。
 
 
 
アメリカ企業の決算発表は堅調なものが続いているほか、今週FANG銘柄や、マイクロソフト、ボーイング、エクソンモービルなどが相次いで決算発表が予定されています。
 
 
また、経済指標に関しても良好な結果が予想されており、ISM製造業景況指数、雇用統計などが特に注目です。
雇用統計においては、失業率が歴史的な低水準となるなか、「時間当たりの賃金の高い伸びにつながるのか」が注目されるでしょう。

日本市場

 

ー以降は会員限定とさせていただきますー

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