【21年卒(現大学2年)必読】就活時期決定!変更点などをわかりやすく解説!

先日に経団連によって廃止が発表されていた、現在の大学2年生(2021年春入社)を対象にした就活のルールが政府によって定められました。
今回決定されたものを把握しておきましょう!

 

 大学3年に説明会・4年6月に面接を解禁
=現行の大学3年ルールを維持 

政府が、現在の大学2年生が対象になる就活ルールに関して、

  • 大学3年の3月に説明会が解禁
  • 大学3年生の6月に解禁

という就活ルールを発表しました。

なお、この日程は、20年卒(現大学3年)を対象とする日程と変更ありません。

 

☝ルールを決めるのが「政府主導」になった

政府

現大学3年生(2020年卒)までは「経団連」という組織が、「採用選考に関する指針」として定められてきましたが、10月9日に経団連会長によって、正式にその指針の廃止が発表されました。

これにより、政府が就活ルールを決めることが決定し、その発表が注目されていました。

 

☝現在の大学1年生以降も、毎年決める

また、現在の大学1年生以降(22年春入社組)の日程については、19年度以降に改めて決めることが決定されました。
なお、混乱を防ぐため、現時点では「この日程を維持する方向」と示されました。

つまり、「現在のように、毎年就活ルールが変更されてもおかしくない」ことになります。

 

 

 このルールが守られるかは不明瞭 

なお、現在の就活ルールに関しては、解禁時期を無視する企業が増加し、形だけのものになってしまい、事実上の就活期間の長期化にもつながることとなっています。

その原因として、「企業がそのルールを破って採用活動を行っても、罰則などが存在しない」ことがあげられます。

今回の発表では、ルールを守るよう経団連など様々な団体に協力を要請すると発表がありましたが、現在のところ破った場合の罰則などの発表はありませんでした。

「新しいルールが、一番最初から守られず、早い段階から就職活動が始まる」可能性も頭に入れておく必要があるでしょう。

 

 インターンの規定はまだ未定。採用に関する規定がでてくるかは不明瞭 

現在の就活の問題点の一部として

・「インターンシップ(就業体験)という名目の事実上の企業説明会が横行している」
・「インターンシップから採用につながるため、インターンの開始が、事実上の就活の開始となっている」

ことがあげられます。

「インターンシップだから」という名目で、就活のルールよりも早い採用活動を行っている企業もあるのです。

廃止された今までのルールでは、「インターンは採用活動とは関係ないようにする」という旨の内容が発表されていましたが、今回の発表では決定は見送られました。

ここに関しての規定ができなければ、仮に時期が決まったとしても、実態は守られていない状態が継続してしまうでしょう。

 

 いつ就活が始まってもいいように、なるべく早い準備をして損はない 

新しいルールになったものの、時期そのものは20年卒の学生と変わらないものになっているほか、現時点ではまだ大きな変化は見られないほか、就活の早期化がさらに加速する可能性もあります。

2021年卒(現大学2年)の方は、「就活などまだ先のだ」と油断せず、いつスタートしてもいいように、さまざま動きを進めるとともに、いつでも情報を取り入れる状態をキープしておきましょう。

この記事を担当しました!

ポカリ

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