おさえておくべき今週の相場のポイント!《10月29日配信分》initial members club(イニシャルメンバーズクラブ)

当内容は、Initial Members Club会員限定メールマガジン、10月29日配信内容の一部を転用したものです。
相場を見ていくうえで、最低限押さえておくべきファンダメンタル分析の基礎を毎週お送りしています。

 アメリカ市場 

先週、世界的な株安により、アメリカ株は史上最高値から10%近く下落することとなりました。特にNYダウは一時24000ドル半ばまで急落し、約3か月ぶりの安値をつけています。
相次いでいるアメリカ企業の決算発表の中で「トランプ大統領の鉄鋼・アルミへの輸入関税や中国に対する制裁関税といった貿易政策が、製品コストを上昇させる要因になっている」ことが確実視されました。この現象はここまでアメリカ株の上昇をけん引してきたFANG銘柄にも大きく影響を与えたほか、トランプ大統領は「日本が農業市場を開放しない場合、日本車に20%の関税をかける」と発言するなど保護主義政策は止まる余地を知らず、市場の不安を高めることになっています。
併せて11月6日に控えた、アメリカ中間選挙の情報には注目するようにしましょう。
また、景気刺激策として実行されている減税に伴って、歳入が微増となっているなか、軍事費は大きく上昇していることによって、昨年1年間での財政赤字はリーマンショック後と同じ水準まで上昇しています。
このことに関し、格付会社ムーディーズや、バーナンキ元FRB議長も、警笛を鳴らしており、のちに債務上限問題にもかかわってくるでしょう。
FRB金融政策に影響を与える経済指標に関しては、
29日 21:30 個人所得/個人支出・PCEデフレーター
30日 23:00 消費者信頼感指数
1日     23:00 ISM製造業景況指数
2日   21:30 雇用統計・貿易収支
などの重要指標が相次ぎます。為替相場への影響に注意してください、
アメリカの社債スプレッドが上昇しています。数年前のチャイナショックの際にも社債スプレッドは上昇していることから、このことを懸念する声があることは、念のため把握しておきましょう。

 日本市場 

 アメリカ株の急落を受け、日経平均株価は21000円台前半に、TOPIXは年初来安値を更新する展開となりました。「日経平均先物も証拠金が上昇しているなか、

~以降は会員限定サービスです~

 
Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)では、初めて投資を始める方にも安心して投資を始めてもらえるように、様々なサービスを提供しています。

※細心の注意を払い作成しておりますが、内容の正確性、及び安全性を保障するものではありません。
※本サービスは、投資知識の学習の為の参考となる情報の提供を目的としたもので、
特定の銘柄について、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。
※本サービスが利用者の自己責任のもと利用されるものであることに鑑み、発生したいかなる損害においても、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承ください。
Initial Members Club

この記事を担当しました!

ポカリ

1 Star (この記事を気に入った方はスターをお願いします!)
Loading...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です